エレンヴィルがイケメンすぎる。 感想を3つに分けて書いた上で全体の総評までする。俺、FF14大好きすぎるな。よろしく。 黄金のレガシーは10点中、3点。 感想でそれぞれ加点したものが以下のとおり。 1点 グラアプデ後の自キャラかわいい。 2点 グルージャジャ、オーティス、カフキワ、残響のヨカフイ族がそれぞれいいキャラでした。 つまり、個人的にストーリーは全く評価してません。FF15以来の酷さ。クソゲーの域です。MMOだからって何しても許されると思うなよ。一応、RPGの
さらに続きです。残り半分と見せかけて、後半はつまんなかったので喋ること少なめ。よろしく。 エレンヴィルの里帰り。 橋を渡ってシャーローニ荒野。ここのイベント、いらないって感想よく見るけど単体で見れば悪くないと思う。後ろの展開考えると削るならここだけど。いつものヒカセンを感じた。 そして驚いたのはエレンヴィルの故郷も荒野らしい。ヴィエラって荒野が拠点なことあるんだ。森だと思ってた。色黒なのはそのせい?(違う) しかしご存知の通りエレンヴィルは無事に故郷へ帰れない。かわいそ
前回の続きです。前半まとめ。よろしく。 ハヌペル終わってやっとID 万貨街の紹介。そこでフォン…?なんかあんまり知らない人の職探しを手伝う。あとから考えると壺のためにエピソードを無理やり作った感がすごい。 壺に向かうための道中は91ID。コーナ陣営と戦いそうで戦わなかったお馴染みのやつ。サンクとウリエンジェ、戦うと思ったらよくわからんモンスターと戦わされるだけでしたと。 道塞ぐだけかい優しいなおい。アリゼーとのやりとりなんだったの?肩透かし。 結局船に乗るのかという意見
クリアして2週間近く経つのでそろそろ沸き立つ感情をまとめ始めます。固定の合間大事。 🌾ネタバレありです。 6.55から始まった、王位継承レースを中心としたメインストーリー。 7.0が始まる前の情報ですね。PLLも見てましたが流し見しすぎてヒカセンの夏休みってワードはクリア後のムービーでタコス食うグラハ見て思い出しました。そんななので、黄金開始時点では、さーて新しい冒険がはっじまーるよ〜!って普通に冒険する気でしたわ。だって我、冒険者だもの。ネガめな評価です。10点中3点の
2023年6月7日発売。26巻の感想をダラダラと。 長らく続く遠征選抜編。さらっとおさらい。 B級ランク戦1位と2位のチーム全員プラスB級選抜メンバーで2種類の試験をする。 現在は第一試験の閉鎖環境試験。1週間、プレハブみたいなとこで座学と戦闘シミュレーターを用いて課題を進める。26巻はその3日目から4日目の中盤まで。 ほぼ戦闘シミュ。ちょっと香取。みたいな巻だった。葦原先生こうゆうの作るの好きなのはランク戦で察してたけどもう張り切りまくってるね。 でもこのペースだと閉鎖
いつぞやかフリープレイになっていた龍が如く7インターナショナル版のプレイ日記。 ※ネタバレ含みます。 初めましてこんにちは。shomagです。 最近やっと龍が如くナンバリング作品の6までと維新を某YouTuberさんの実況で見終わったので満を辞して7を自分でプレイし始めます。キムタクが如くは今見てますよ。牛は本当に面白い🤣 さて、今作は主人公が桐生さんじゃない&バトルシステムがコマンドバトルというくらいの前情報で臨みました。主人公の春日一番、神室町生まれの神室町のヤクザと
※ネタバレあり ※レビューではなく感想です。 2021年2月6日発売のRPG。もう1年半以上経つんですね。 スクエニのゲームでシリーズ3作目。3作目なのに「2」となったのはいろいろ事情が… そんなBD2の感想です。 ※難産がすぎるので細かく作ります。 ○なんで2やねん まあ、ググればいろいろ出てくるのでなんで2なのかは(真相は知らないですし)割愛しますが、個人的にはセカンドも嫌いではなかったのでそんなことせんでも…と思ったのは間違いないね。 この内容でサード名乗られても困
記念すべき1回目の投稿です。 しょまぐです。名前の意味は特にありません。 創作物の消費者として20年以上生きてきた中、せっかくだからアウトプットをしようと思い立ったのでnoteを始めます。 評価なんて厚かましいことできないのでバッチリ個人の感想を述べるだけです。なので反応なくても書いていくつもりですが、共感してもらえたりいやそこはこうだろーとか思ったりして楽しんでもらえたら最高ですね。