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私の仕事への想いと依頼について

にちは。料理研究家の久保崇裕(くぼたかひろ)です。出身は徳島県で、現在、大阪を中心に活動しています。

このnoteでは、過去の実績やお仕事をご依頼いただく際の参考にしていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。



ショクタク久保の料理の仕事について

前職はグラフィックデザイナーで、その時に「問題解決」のスキルを活かそうと、子供の頃から好きだった食の世界で、2012年から料理をする人の悩みの解決を開始しました。

『自分思いのいい加減ごはん』をテーマに、旬のもの、発酵食品を中心に使って、おうちでごはんを作る人が、キラキラと輝ける主演者になり、心もカラダも時間に余裕をもってイキイキと料理を楽しんでもらうサポートをおこなっています。


①個人様向け料理教室(テンチョス久保の自分思いのいい加減ごはん教室)   企業様向け料理教室(飲食店・保育園の調理スタッフ向け料理講座)

②飲食店の料理監修&アドバイザー

③料理作成(レシピ)

④企業の会報誌の料理ページ作成

⑤企業向け商品PRイベント&プロモーション企画

⑥商品開発

⑦料理コラム執筆

⑧マルシェ運営サポート

⑨地域おこし向け、地域素材を使った料理企画

⑩ちょうどいい食卓チャンネル(Youtubeチャンネル)

などあります。

上記以外でも料理に関することでご依頼がありましたらお気軽にご相談いただきましたら幸いです😊

オフィシャルホームページがありますので詳しくは、こちらをご覧ください。


①個人様向け料理教室(テンチョス久保の自分思いのいい加減ごはん教室)

一汁一菜を基本スタイルに、自分を大切に毎日おうちごはんが作れるコツを教えます。無理しないで持続して続けてもらえることがモットーです。

2020年1月から開始して、のべ100人以上参加してくださっています。

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②飲食店の料理監修

現在、2019年4月から大阪北区のテンチョスの料理監修をすべてさせていただいています。その他、別の飲食店での料理監修もおこなってきました。

おばんざいメニュー、定食メニュー、一品メニュー含めて200メニュー以上を作成しています。普段料理しない人でも料理ができるような料理オペレーション設計を基本にして、私がいない時にでも料理が作れる仕組化作りをおこなっています。

外部相談役としてのアドバイザリーとしてもご依頼がありましたらおこなっています。飲食店の方々と話をすると、マンネリ化してしまうということはよく聞きます。そういう時に外部からの相談役として一緒にステップアップするということはとても重要だと思っています。

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③料理作成

企業のレシピ、イベント用レシピなど今まで1000以上作ってきました。一つの料理からアレンジ・リメイクするような料理に、旬野菜、発酵食品を使った料理を得意としています。

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④企業様の会報誌の料理ページ作成

企業様の料理ページの料理企画・料理写真の撮影用のフードスタイリストを6年以上おこなっています。企画提案から入っておこなっています。とくに多い案件では、シニア層でも簡単に美味しく作れて健康に良い料理というのが多いです。

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⑤企業向け商品PRイベント&プロモーション企画

企業の商品のPRイベントなどを100回以上おこなっています。下記は日本酒の八海山様と組んでの日本酒と発酵食品のマリアージュ会の様子です。

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⑥商品開発

企業の食品の商品開発をサポートさせていただいています。

テンチョスオリジナルのクラフトコーラの作成に現在関わっています。その他に酒粕由来の甘酒作りなども開発プロデュースさせていただきました。

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⑦料理コラム執筆

これまでに、旬の野菜とそれを使った簡単料理を定期的に執筆してきました。個人的にnoteでも執筆しています。毎日コツコツ料理暮らしをご覧ください。


⑧マルシェ運営サポート

マルシェの運営サポートをこれまでにおこなってきました。農家さんと繋がりを持ち、野菜についてたくさん教えてくださる機会を与えてくださいました。写真はグランフロント大阪の木曜Umekikiマルシェの様子です。

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⑨地域おこし向け、地域素材を使った料理企画

地域の食材を使った展示会や料理セミナーなどの料理を担当させていただいています。地域の食材をインスピレーションでその場で料理を作ったりすることも行いました。今まで、岡山県真庭市(写真)、滋賀県高島市、宮城県の牡蠣、新潟県南魚沼など。郷土料理は興味があることで、地域の料理方法にはまだまだ面白いモノがたくさんあります。

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⑩ちょうどいい食卓チャンネル(Youtubeチャンネル)

YouTubeにて料理動画チャンネルを2021年1月から開設しました。       「ちょうどいい食卓」という名前で、ちょうどいい加減ごはんをテーマに配信しています。

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土井善晴先生の『一汁一菜』の精神にはとても感銘を受けています。      

おうちでごはんを作る人が、キラキラと輝ける主演者になり、心もカラダも時間に余裕をもってイキイキと料理を楽しんでもらうサポートをおこなっています。

こちらからお願いたします。


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