レストラン文化を知って料理を楽しむ!
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レストラン文化を知って料理を楽しむ!

食彩アドコム @ 食こそ温故知新

わたしはランスレストラン文化振興協会(APGF)という協会とお付き合いがあります。
今回、そこには様々な興味深い知識と活動がありますのでお伝えします。


レストランは文化なの?

2013年12月に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。
このような、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」を、「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。(農林水産省HPより引用)

2017年6月には、文化芸術振興基本法の一部が改正され、その中には生活文化として従来あった茶道・華道・書道に加え、新たに食文化が追加されました。

食文化が日本で制度的に認められたのは、たった4年前のことだったんですね🤣

〔生活文化の振興並びに国民娯楽及び出版物等の普及〕
第十二条 国は,生活文化(茶道,華道,書道,食文化その他の生活に係る文化をいう。)の振興を図るとともに,国民娯楽(囲碁,将棋その他の国民的娯楽をいう。)並びに出版物及びレコード等の普及を図るため,これらに関する活動への支援その他の必要な施策を講ずるものとする。(文化庁HPより引用)


「文化」という言葉の語源

「文化」の語源は、英語では「culture」、それは「耕す」という意味からきたもの。

語源の時点で「耕す」の意味がある通り、cultureには「文化」だけでなく「教養・修養」「育成・耕作」という意味もある。
噛み砕いていえば「自然な状態にあるものを耕し(=修養し)ているものが“culture”」となる。
(以下小室様の記事より引用しました)

すなわち、「食文化は、食から発して人が培い育てあげた物事すべて」ということです。


レストランの語源って知ってますか?

以前の記事と重複しますが、おさらいとして書きます。

もともとレストラン(英語:RESTAURANT)の語源は、RESTAURER(修復・復興する)というフランス語の動詞が由来だそうです。

つまり、レストランとは、人の身も心をも「修復する場所」なのです。

なるほど~!

食欲を満たすだけでなく、食を五感で感じつつ、こだわり食材に想像と知識欲を満たすも良し、人それぞれ微かに流れるBGMで癒されるも良し、気の置けない友人と語り合うも良し、と言う場所なんです😊。


レストランは多くの関係者で成り立っている

本来「お客様の身も心も修復する場所」である筈のレストラン、現在コ口ナ禍で苦境に立たされています😭。

そのレストランは多くの関係者で成り立っており、皆が苦境に立たされています😰。

では、レストランを支える関係者とは、

食材生産者
流通業者
・食べ手(お客様)、調理手(料理人・シェフ)、サービス手(接客・サービス
・他には、厨房の道具器具メーカー、食器・繊維製品、室内装飾に関わる調度品、家具、照明、音楽、等


APGFに参加しましょう

フランスレストラン文化振興協会(APGF)は、
フランスで開催する老舗国際コンクール(料理部門・サービス部門)の日本予選を行い、トップシェフとトップメートル(サービス)を育成・輩出している協会です。

なんと、

料理部門では、1969年にジョエル・ロブションが優勝したフランスで最高の権威を誇るというフランス料理コンクール世界大会(プロスベール・モンタニエ国際料理コンクール)で現在2年連続日本人が優勝するという快挙を成しているのです。

大坂なおみ選手や松山英樹選手だけでなく、メジャーでなくても料理界でも世界で日本人の活躍が際立っているんですね。

ただ、日本人が活躍できるのも、このコンクールを支えているAPGFという協会があってこそだと思います。


APGFは、コロナ禍の今、任意団体から一般社団法人へと組織変更して新たな形でレストラン文化を支えようとしています。

そこで、プロの料理人やサービスマンは勿論、食の流通にかかわる人、フランス料理を楽しむことが好きな人から、これからプロを目指す人、フランス料理のことを知りたい人まで、年齢や経歴にかかわらず広く会員を募集していますので、ご賛同いただける方々は是非ご参加お願いします。

なお、フランスレストラン文化振興協会(APGF)に会員登録する(一般会員の年会費3,000円)と、今後この記事の添付と同様の興味深い動画(会員限定無料動画)をご覧いただくことができますので是非お楽しみください。

(因みに会員の種類は、プレミアム会員:12,000円、賛助会員:30,000円、とあります)

お問合せは、コメント欄もしくは contact@shokusaiadcom.jp までお願いします。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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