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note

写真を始めるときに、ぶつかるべき壁はいくつか用意されていてそれらは独立して8年経っていつのまにかすんなりと乗り越えてきた。

プロという表現が適切かは不明だけれど、仕事をする相手がみなプロである以上、プロ意識というものは心の隅には置いてある。

写真家やカメラマンと誰でも名乗れる世の中で、道具と寄り添いながら行為としてシャッターを切るときに大切なことは、どんな言葉で自分を提示していくかだと思う。

紙一重だけれど、
いまは良い方で突き進んでいる。

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都内でフォトグラファーをしております福森翔一と申します。商業フォトグラファーとして活動しながらSNSの中で「撮り下ろし企画」をしています。テーマをいただいて写真を撮り下ろし額装写真として自宅にお届しています。現在172人のご依頼があります。活動の応援をよろしくお願いします。