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はじめまして!

はじめまして!
初めての投稿になりますので今回は『山田翔平は何者なのか』というテーマで書かせて頂きます!

読んで頂けたら嬉しいです!

【略歴】

1991年4月21日:千葉県山武市で生まれる。

小・中・高校と野球漬けの毎日を過ごす。その際、怪我をきっかけに理学療法と出会う。

2009年:帝京平成大学理学療法学科に入学

2012年:理学療法免許取得。地域に根付いて総合病院に就職。そこで、一般病棟・外来担当として勤務する。

理学療法の勉強をする中で、様々な人と出会い、関わり合う事で開業という夢を抱く。

2018年:成田市郷部に『やすらぎ整体院“SUN”』を開業する。

私は千葉県山武市というド田舎で生まれました。三人兄弟の末っ子で体を動かす事は大好きなわんぱく少年でした。その中で怪我をする事が当たり前で絆創膏を腕や足によく貼っていました。

また、小・中・高校と10年以上野球をやっていました。その時は、自分自身の体に向き合う事なんてしてきませんでした。実際に高校の時は足を骨折してしまい、整形外科でリハビリを行うことになりました。

そこではリハビリという言葉自体もわからない、また、怪我をして落ち込んでいた自分にそこの理学療法士の方が「こういう時こそ笑顔で頑張っていこう」と声をかけて頂きました。その時、私は落ち込んでいるつもりはなかったんですが、その方からしたらかなり落ち込んでいる様に見えたみたいで、たくさん声えをかけて下さいました。

また、色々な事を教えて頂きました。私はこの時、「あの人みたいに笑顔で色々な人を助けたい」と思いました。なので大学進学の時は、理学療法士の学校に行こうと真っ先に考えました。

大学で必死に勉強をし、2012年に理学療法国家試験に合格し、総合病院に入職しました。そこであの理学療法士の方のように困っている人を笑顔にしたいという想いで働きました。

しかし、毎回来て頂く患者さんに「今日の調子はどうですか」と聞くと「相変わらずだよ」という返答がくる事が多く、そこには、とびっきりの笑顔はありませんでした。

多くの患者様、症状と向き合う中で、その場しのぎのマッサージでは治らないということに気づき、患者様の笑顔にしたい一心で色々な勉強会に行きました。勉強会に行く中でも、また、色々な人と出会い、技術だけでなく、人として成長させてくれる場所をみつけました。

病院で働くだけでは経験できない事を経験させて頂き、私もまた新たなステージで患者様の笑顔を見ていきたいと感じる様になりました。

それが、独立開業です。

私はこの開業という新たなステージで患者様、また、色々な人との出会いをしていきたいと想っています。また、このやすらぎ整体院“SUN”は色々な方々の支えがあってこそあるものであり、その方々への感謝の気持ちを忘れず日々励んでいきます。

私の紹介と含めて私の想いを書かせて頂きました。最後までご覧いただきありがとうございました。

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