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noteを初めてみて感じる事。

ども、キャンピングミュージシャンの山木将平です。


気がつくと突然思い立ちnoteをはじめて1ヶ月ちょっと。割と飽きっぽい自分としてはなかなか続いている。
もともと何か目的があってはじめたわけでもないし、毎日書こう!って決めてやったわけではないのに今のところ毎日記事を書いている。 

自分でも義務化した途端つまんなくなるのを知っているから飽きたらやめるとおもう笑 

今まであまり自分からこう文字にして発信する事に興味がなかったが、やってみると意外と発見があり楽しいです。 


自分が最近購入したものを紹介したら
『丁度探してたからポチりました!』
とか、

 
行ってみた店舗を記事にしたら
『今度いってみる!』
とか。


意外と自分の日常を日記のように綴るだけでも見てくれた人の役に立つ事があるんだなーと感じた。 

自分にとっては普通でも誰かにとっては面白く感じたり役に立つ事もあるんだなぁと。そんなことを感じたから、こないだの小学校訪問でも


『僕にとっては普通の事でもみんなにとっては面白い話もあるかもしれないから、なんでもいいから気になったことあったらきいてね』
と言ったら沢山質問がきて非常に盛り上がった。



だから面白くしようとかいい記事書こうとかじゃなくて、ありのままの自分の日常を書きたいようにただかけば、必要な時必要な人の目に入るんだと思った。別に入んなくてもいいんだし笑 


で、ある方のnoteの記事に
『自分で書いた記事に励まされる事がある』
って書いてあった。
これも非常にわかる。記事を書いてると自分の考えや今の気持ちを再確認するような事になるので自分自身のことを知る事にもなると思う。
そして日常の出来事をもう一度思い返す事になるから、"生きてるな俺" "ああ、俺はそうやって今日をいきたんだ"みたいな感覚が湧いてくる。



これはスーパーリアルを強めてふぃーる力が上がるとおもう。


そして、記事を書くようになってからは日常の小さな幸せを探すようになった気がする。アンテナが敏感になったというか。日常がよりドラマチックになったというか。とろけるように甘いんですよ。なんか。笑


noteを自分の活動の宣伝の場にしてたらこうはならなかったなと思う。
noteでは他では書かないようなパーソナルな部分を出すスペースにしよっかなーってしたのが自分的によかったのかも。


これからも書きたい時に書きたい事書いて行けたらと思います! 





ふぃーる



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