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繊細な人が、攻撃的な言葉に傷つかなくなるための方法

“攻撃的な言葉”


それは、時に人を恐ろしいほどに傷つけます。


「馬鹿には理解できないだろう」
「お前みたいなやつには、興味がない」
「そんなこと、女(男)のくせに分からないでしょ」etc.


そういった繰り返される攻撃的な言葉により、心に傷を負い、メンタル不調となってしまう方もいます。

言葉は凶器と言えるでしょう。


なので、本来は “言葉を扱う側の問題” と言えるのですが、残念ながら発する言葉に責任を持たない方は、後を絶ちません。

そもそも、責任以前の問題で、人の気持ちが分からない人もいます。

本気でいます。

となれば、どうするか?


「自分で自分を守る」


そんな努力が必要です。

自分を守る力が必要です。

もちろん、誰かに相談することも大切。

しかし、ある程度自分で自分を守る力が必要なのが現状と言えます。

そこで今回は、皆さんに自分を守る力を身に付けるために、必要な知識やノウハウをお届けします。


“攻撃的な言葉に傷つかなくなるための方法” を、です。


今回の内容は、HSPさんのような繊細な人に役立つ内容にします。

攻撃的な言葉にお悩みの方も多いでしょうから。

必要に合わせて、ワークシート(PDF)もお付けします。

ぜひ、


「自分を守る!!」


そんな意識を強く持ち、そしてそのスキルを身に付けてください。

攻撃的な言葉に傷つかなくなれば、仕事中に上司からあぁだこうだと言われても、気にせず仕事に集中することが可能になります。

口の悪い同僚、たちの悪い悪質クレーマー、そういった人たちとも今まで以上に楽に付き合えるようになるでしょう。

ぜひ今回お伝えすることを実践し、そして身に付けてください。

困った時に、あなたの心を守ってくれるノウハウを詰め込みました。

誰が見ても分かりやすい言葉、そして内容になるよう、細心の注意も払いました。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。


それでは、早速行ってみましょう!!




※①~⑤までが無料エリアです。

有料エリアでは、更にディープな知識やノウハウ(心理技法)をお届けします。

購入をご希望の方は、上記目次の「⑥攻撃的な人への恐怖心を克服する方法」をタップし、一気に下まで飛んでくださいね。

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(2024.5.15現在)

参考にしてみてください。


さて、ではお待たせしました!!

無料エリアをどうぞ!!


①攻撃的な言葉をスルーする技術


もし今まさに攻撃的な言葉を言われているなら、これがオススメ。


「頭の中で何か別のことを考える」


例)
・今日の晩ご飯の献立を考える
・今朝の朝食を思い出す
・目の前の掲示物の文字を読む
・簡単な計算(暗算)をするetc.


相手の言葉が耳には入ってくるけど、“ただ耳に入っているだけ”

そんな感覚が重要です。

そもそも真面目に攻撃的な言葉を聞く必要などないのです。

頭の中では、別のことを考えていればOK。

これには、ちゃんと理由もあります。


前頭前野を使って、情動を司る扁桃体の働きを抑えようという狙いです。


前頭前野は、情動を抑制してくれます。

今まさに攻撃的な言葉を言われて傷ついている、イライラしている、そんなあなたの気持ちを落ち着かせてくれます。

頭の中で今朝の朝食を思い出したり、暗算をすることは、相手の攻撃的な言葉をスルーするだけでなく、仮に言葉のダメージを食らったとしても、その被害を極力抑えてくれます。

ぜひ頭の中では、別のことを考えてみてください。

オススメです。



②相手の言葉を深読みしない方法



“相手の言葉を深読みする”

これは、「読心術」と言われ、認知の偏りとされています。

いわゆる、あまり合理的ではない考えのこと。

自分を苦しめる考えと言えます。

例えば、上司に話しかけたものの素っ気ない返事だった時。


上司 「あぁ・・・そうなんだ」
あなた「・・・私のことが嫌いなんだ」


そんなふうに考えてしまうこと。

これが「読心術」

“勝手に” 相手の心を読んでしまっているわけです。

そして “勝手に” 自分を苦しめている。

そう言えますよね。


ただし、この読心術が実際に当たっていることもあるため、完全に間違っているとも言い切れないのが実情です。

ですが、極力避けた方が良い考えではありますよね。

自分がしんどいだけですから。

なので、相手の言葉を深読みしない方法をお伝えします。


それは、思い込みを新たに適応的な考えへと変換するというもの。


今のあなたの思い込みは、先程の例で言うと、


「・・・私のことが嫌いなんだ」


です。


しかしこれは、実際に上司から直接聞いたわけではありませんし、誰かに聞いたわけでもありません。

あなたの思い込みと言えます。

なので、適応的な考え方に変換してみましょう。


適応的な考え方に変換するためには、

“好み” “望ましい” “こうありたい” “こうあってほしい”

そんな形で表現される言葉を見つけると良いでしょう。


例えば、以下のようなイメージ。

上司に話しかけたものの素っ気ない返事だった時

例)
・「私のことが嫌いかもしれないけど、直接聞いたわけではない。だから、不要に相手の気持ちを推測するのは、止めるようにしよう」
・「返事は素っ気なかったけど、他の人にも素っ気なかった。気にするのは、せめて直接何か言われてからにしよう」
・「もっと感じよく返事をしてくれた方が良かったけど、上司も仕事が山積みで疲れていたのかもしれない」etc.


他にも例を挙げてみたいと思います。


「いや、そんなの後でいいから、さっさとやれ!」


そうキツく言われて、


「私のことを “使えない” と思ってるんだ」


そう思い込んだとします。

その時は、次のようなイメージ。


「いや、そんなの後でいいから、さっさとやれ!」とキツく言われた時

例)
・「私のことを “使えない” と思っているかもしれないけど、あの人は忙しいといつも言い方がキツくなる。だからあまり深刻に考えない方が良い」
・「確かに言い方はキツいけど、だからといって、私のことを “使えない” と思っているかどうかまでは分からない。せめて直接言われてから考えるようにしよう」
・「もっと優しく言ってくれたら良かったけど、私も優先順位を間違えていたかもしれない。次から気を付けるようにして、必要以上のことは考えないようにしよう」etc.


このようなイメージです。


ワークシート(PDF)も付けておきます。

読心術による思い込みで気持ちがしんどくなったら、ぜひ書き込んで実践してみてください。

実際に書き出してみることが大切です。




③「攻撃的な言葉を言われても仕方がない」と思うのを止める方法



攻撃的な言葉を言われた時、


「私が悪いから・・・」
「私が何かしたから・・・」
「私が何か言ったから・・・」


“だから”、


「攻撃的な言葉を言われても仕方がない」


いつもそんなふうに考えてしまっていませんか?

確かにあなたに原因があったのかもしれませんが、“いつも” そのように自分だけが責任を負うのは違います。

相手にだって責任があるかもしれません。

責任はなくても、言い方はもっと他にあったかもしれませんよね。


もしあなたがいつも自分だけを責めているのなら、「二重の基準法」という技法を取り入れてみるのもオススメ。

二重の基準法とは、自分の価値基準の不合理さに気付くための技法です。


例えば、誰でもするような些細なミスをしてしまい、上司にパワハラまがいな発言をされた友人がいるとします。

他の人には、何も言わないのに、友人だけはパワハラまがいな言葉を言われます。


「お前は何度言ったら分かるんだ!!」
「そんなんだから、いつまでたっても出世しないんだ!!」
「いっそのこと、もう辞めたらどうだ!!」


友人はひどく落ち込みます。

自分のことを「ダメ人間」だと思うようになります。

あなたは、そのような友人を見て、「ダメ人間」だと思うでしょうか?

決して思わないはずです。

でも、自分がいざ友人の立場だったらどうでしょうか?

パワハラまがいな発言をされたら、どう思うでしょうか?

あなたも自分のことを「ダメ人間」だと思うかもしれませんね。


そう、これが「二重の基準法」

人は、自分と他人で異なる基準を用いて物事を判断しています。

一般的には、自分には厳しい価値基準を。

他人に対しては、優しい(寛容な)価値基準を。

二重の基準を用いて判断しています。

それを利用するのが「二重の基準法」です。


他にも少し例を挙げてみます。

例えば、悪質なクレーマーの “攻撃的な言葉” に悩んでいるとします。


「こっちは金払ってんだぞ」
「お前店員ならさっさと動け」
「あぁ?なんで?」


嫌ですよね(笑)

悪質なクレーマー。

私も接客業や人を相手にする仕事を長くしているので、よく分かります。

ホント、テレビの世界だけの出来事じゃないですから。

普通にいますからね。

・・・

・・・

少し話が脱線しそうになりましたが、悪質なクレーマーの “攻撃的な言葉”

その言葉を言われて、


「店員だから、攻撃的な言葉を言われても仕方がない」


そう考えているなら、それは間違いです。

店員さんとお客様は、“対等” です。

なので、すぐに二重の基準法を使ってください。

あなたにとって大切な人(妻や夫、親友、子どもなど)が悪質なクレーマーから攻撃的な言葉を言われていたら、どう思いますか?


「店員だから、攻撃的な言葉を言われても仕方がない」


あなたの大切な人が、そう思い、自分が悪いのだと思っていたらどうでしょう?

深く心に傷を負ったにもかかわらず、ずっと自分を責めていたらどうでしょう?

それでもあなたは、「店員だから仕方がない」と大切な人に対しても思うでしょうか?


決して思わないはずです。

お客様だからといって、限度がありますよね。

大切な人が悪質なクレーマーに悩んでいたら、


「ついてなかったね」
「それは相手が悪い」
「それはお客様じゃない」


そんなふうに大切な人を慰めてあげるのではないでしょうか?

では、その価値基準を自分にも当てはめてみましょう。

悪質なクレーマーの “攻撃的な言葉” に悩んだ時は、


「ついてなかった」
「それは相手が悪い」
「それはお客様じゃない」


そう思えば良いのです。

自分に対しても、大切な人に対して用いている価値基準を適用しましょう。


さて、ではこちらもワークシートを付けておきます。

ぜひ印刷するなどして、書き込んでください。

何事も学んだら実践。

実践することで、より知識として定着します。

あなたの中の物事に対する受け止め方、考え方も少しずつ変わっていくことでしょう。

ちなみにワークシートには、大切な人に対してと自分に対してでは、なぜ判断が異なるのか?

その理由を書き込む欄も設けました。

自分を振り返る意味でも、一度考えてみてください。




④“そもそも” 攻撃的な言葉を言わせないための秘訣



“そもそも” 攻撃的な言葉を言わせないことも大切です。

なぜなら、いくらあなたが対処法を学ぼうと、何度も何度も攻撃的な言葉を言われていたのでは、“いたちごっこ” だからです。

キリがありません。


ではどうすれば “そもそも” 言わせないようにできるのか?


それは・・・


“言いにくい” 人のモデリングをすること。


要は言いにくい人を真似てみようというもの。

ただし、“見た目” “行動” だけでなく、その人の中身。

つまり “考え方” なんかも真似できると尚良いです。

結局のところ、人の心理というのは、今も昔もそれほど大差ありません。


「なぜいじめが無くならないか?」


それが答えです。

その形こそ今と昔で変わってきているかもしれませんが、“いじめ自体” が無くなったわけではありませんよね。

人の心理というのは、今も昔もそれほど変わっていないのです。


基本的には、“言いやすい” 人をターゲットとし、いじめが行われます。

ということは?

その逆を行きましょう。

ターゲットにされにくい人、“言いにくい” 人をモデリングすることです。

言いにくい人とは、どんな人でしょうか?

いくつか書き出してみます。


・こわもての人
・怒ると怖い人
・すぐキレる人
・近くづくなオーラを出している人
・自己主張ができる人
・自分に自信を持っている人
・少しの冷やかしや嫌味では、動じない人etc.


色々あるかと思います。

先程、人の心理というのは、今も昔もそれほど変わっていないとお伝えしました。

やはり怖い人には、攻撃的な言葉を浴びせようとは思わないのです。

怖い人にも言おうとする人は、“稀”

“ごく稀” です。

そんなイレギュラーは、考えなくてOK。

そして、自己主張ができる人や自分に自信を持っている人も、比較的 “言いにくい” 人と言えるでしょう。

なぜなら、言い返されるリスクがあるから。

“わざわざ” 言い返されることが分かっていて、攻撃的な言葉を浴びせる人もいません。

言い返さないことが分かっているから、自分の方が優位に立てるから、言ってくるのです。

本当は自分に自信がない、不安で不安で仕方がない、そんな人が他者を攻撃するのです。

他者を攻撃し、その相手を自分よりも下に位置付ければ、手っ取り早く自分の自信のなさや、不安を解消してくれますからね。

そう、今も昔も人が人をいじめようとするその心理、攻撃的な言葉を浴びせようとする際のその心理は、大差ありません。

それならば、逆に “言いにくい” 人をモデリングすれば良いのです。

あなたが思う “言いにくい” 人でOK。

“そもそも” 言わせないようにすることです。


いつも何をされても笑っていませんか?

いつも何を言われても許していませんか?

本当はつらいのに、笑って誤魔化していませんか?


そんなあなたの優しさにつけ込み、ひどい言葉を、嫌味な言葉を、攻撃的な言葉を、浴びせてくる人がいます。

言わせてはいけません。

これからは、ちょっとぐらい怒ってくださいね。

自分ばかりが我慢するのは、健全とは言えません。

あなたのほんの少しの勇気が、大きく未来を変えますよ。



⑤受けた言葉からのダメージを減らす方法


受けた言葉、つまり今回の場合は、“攻撃的な言葉”

そこからのダメージを減らす方法です。

色々あるかと思いますが、


“感情的理由づけ”


こちらの考え方も非常に参考になります。


感情的理由づけとは、感情によって物事を判断してしまうこと。


例えば、夫婦喧嘩をしてしまい、憂鬱でネガティブな気分になっている時は、


「どうせ俺(私)のことなんて、もうどうでも良いと思っているんだ」


このように考えてしまいがちです。

仕事でミスをしてしまい、ひどく落ち込んでいる時には、


「○○さん(上司)に仕事ができないと思われただろうな・・・」


このように考えてしまいがち。


人は、その時の感情によって、あらゆる可能性を無視して、物事を判断してしまうのです。

ただ、それはつまり逆を言えば、ポジティブな気分によって修正できる可能性もあるということ。

(感情的理由づけが癖になっている方の場合、特に有効)

ポジティブな気分でいれば、物事の判断も良い方向、ポジティブに捉えやすくなるということです。


つまり、攻撃的な言葉を言われても、ポジティブな気分でいれば、その言葉の受け取り方、判断の仕方が変わるということ。

ダメージを減らせるわけです。

少し例を挙げてみましょう。


例)
上司に「何でそんなこともできないわけ?」と、トゲがある言い方で言われた時

上司 「何でそんなこともできないわけ?」
あなた「何をやっても私はダメ人間だ」

しかし、ポジティブな気分でいることで・・・

上司 「何でそんなこともできないわけ?」
あなた「次は絶対結果を出して、見返してやる!!」


このように思うことも可能になってくるわけです。

極力ポジティブな気分でいるようにしましょう。

ポジティブな気分になるためには、勇気が出る言葉や前向きになれるような言葉を見つけて読むと良いでしょう。


例)
「かけがえのない人間であるためには、人と違っていなければならない。」
ココ・シャネル

「人に背中から蹴られているとしたら、少なくともあなたは人の前に立っていることになる。」
ビリー・グラハム

「私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。ウイニングショットを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功したんだ。」
マイケル・ジョーダン


皆さんが好きな言葉を見つけて、そしていつでも見返せるようにしておいてください。

スマホや手帳などを活用すると良いでしょう。

出勤前や休憩中、また攻撃的な人と会う直前などに見るようにしてください。

そうすれば、攻撃的な人からトゲのある言葉を言われても、ダメージを減らせる可能性があります。


しかし、そうは言っても、ネガティブな気分から抜け出せないという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方は、まずリラックス法を試すと良いでしょう。

そこからポジティブな気分へと誘導してください。

流れを作ることです。


リラックス法

・深呼吸
→鼻からゆっくり吸って、口からゆっくり吐き出す
(吐き出す方をより意識してゆっくりと行う)

・漸進的筋弛緩法
(意識的に身体の各部位(筋肉)に力を入れて、その後一気に脱力することで、リラックスしていく方法。何度か繰り返します)
→両手をギュッと握って(約5秒)、一気に脱力(約10秒)
→両肩をギューッと天井方向へ上げ(約5秒)、一気に脱力(約10秒)

※身体の各部位でできます(両腕、両脚など)
 一気に脱力した時の「じわ~」っと、身体がポカポカと温かく
 なる感覚を味わいましょう


上記2つは、実践しやすく、場所もそれほど選びません。

職場でも実践しやすいと思います。

同僚上司、お客様などに攻撃的な人がいる場合は、ぜひ職場でも実践してみてください。

その後、先程お伝えしたような、ポジティブな気分になるための言葉を読むと良いと思います。

攻撃的な言葉への受け止め方、判断の仕方が多少なりとも変わるはず。

ダメージを減らせます。

ぜひお試しを。


では、こちらもワークシートを付けておきます。

ぜひ活用してください。





さて、ではここからは、皆さんに覚悟を決めていただきたいので、有料とさせていただきます。

有料にすることで、「よしっ!!やるぞ!!」

そんなふうに “覚悟” が決まります。

やはり実践しないと、何事も結果は出ません。

皆さんがなりたいのは、ノウハウコレクターではないはず。

実際に悩みを解決したいはずです。

攻撃的な言葉に傷つかないようになりたいはずですよね。

“覚悟” を決めましょう。


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それ以降2,500円です。


ただ、その代わりに1つお願いがあります。

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飛んで喜びます(笑)

期間限定の割引が終わった後でも、クチコミにご協力いただける方は、ぜひDMにてご感想お待ちしております。

よろしくお願いいたします。


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ではここからは、クチコミをくださった方のご紹介をさせていただきます。

ご協力、本当にありがとうございます。






他の皆様も、ぜひクチコミのご協力をいただけますと幸いです。

あなたと同じく、攻撃的な言葉に傷つけられている人にとって、今回の記事はきっと役に立つはず。

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人間関係に悩み、体調を崩すような人が1人でも減るよう、どうぞお力をお貸しください。

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その後購入してくださった方もありがとうございます。

とても嬉しく思います。

この記事が少しでも、お役に立てれば幸いです。





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