SHODENSHA COMICS通信 5月号 ~ 神保町泣く泣くおすすめランチ
こんにちは。SHODENSHA COMICS編集部です。
ドラマ『だが、情熱はある』がおもしろすぎる…。毎週の楽しみのひとつです。
もともと『たりないふたり』が好きで見始めたのですが、役者さんや監督さんなど、スタッフの方々のお笑いへの愛とリスペクトをひしひしと感じて泣けます。キャスティングもものすごいですよね…。
若林さんへの愛を綴ると止まらなくなるので、星野源さんとの最高セッションの動画をご紹介して、とどめておきたいと思います。
編集部員たちの日常や裏話をゆる~くお届けするマガジン『SHODENSHA COMICS通信』。
今月は、編集部員たちが普段ランチをしている神保町周辺のお店を紹介します。
本当に行きつけのお店って実は誰にも教えたくなかったりするのですが、今回は泣く泣くそんなお店について語っていただきました(建前の可能性もある…)。
神保町にお出かけに来た際の参考になれば嬉しいです。それではどうぞ!
1.げんぱち
編集長・山田のおすすめ。
レトロな看板が目印の雰囲気が素敵なお店です。イチオシメニューはエビフライのランチセット一択とのこと。白く光るタルタルソースがまぶしい…。お昼時に行くと、立地もあっておじさましかいらっしゃらないそうなので、女性だけで行くときは2人以上がよいかもです。
2.豚大学 神保町校舎
K野のおすすめ。
本当の行きつけは会社の近くのドトールのようなのですが、マジでお腹が空いてるときはここに駆け込むのだとか。豚大学の豚丼にはいろんな大きさがありまして、大・中・小のほかに1,000gの「大学院」や1,500gの「修士」などがあります。いつか2,000gの「博士」を食べたいと言っていました(胃が若い…)。
3.揚子江菜館
齋藤のおすすめ。
なんと冷やし中華発祥の店。1,510円のめちゃくちゃ贅沢な冷やし中華を食べることができます。齋藤のおすすめは番茄排骨麺。トマト味のさっぱりとしたラーメンです。また、ランチではないですが齋藤は神保町にある居酒屋『Mr.Happy』にご縁があるのだとか。こちらも素敵なお店です。
4.麺ダイニング ととこ
上代のおすすめ。
学生時代から通っていた思い入れのある店だそうです。おすすめは特製すっぱ辛い酸ラーメン。氷が入っているつったい(冷たい)ラーメンという珍しいメニューも魅力的です。わかめ抜きにするとねぎやらキャベツやら何かをオマケしてくれる神ホスピタリティの店というクチコミもいただきました。
5.新世界菜館
川端のおすすめ。
まず、ザ・中華料理屋な外装や内装にキュンキュンします。おすすめは夏季限定のレモンとトマトの冷たい麺です(正しいメニュー名を覚えていなくてすみません…)。スイカバーなんかもそうですが、夏季限定のメニューは最高なので、やっぱり夏が好きです。
気になるお店があれば、ぜひ足を運んでみてください~!
今月から始動した、読切デジタル誌『FEEL FREE』vol.1 絶賛配信中です。無事リリースすることができ、すごくホッとしています。
たくさんの感想もいただき、とても嬉しいです。すべて読ませていただいています!感想ツイートをまとめたTogetterも作成しているので、ぜひのぞいてみてくださいね。
編集後記はこちらから。
一息つく間もなくvol.2が6月26日に配信予定です。詳細は6月上旬に公開しますので、どうかお楽しみに!
(文・イラスト 川端)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?