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2020年8月の記事一覧
アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.5 「台湾」 with Tell Chang from “Elephant Gym” 〜
※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。
香港・シンガポール・マレーシアと連載を続けてきたが、今回取り上げる台湾はその中でも、そして恐らくアジアの中でも、最も文化的に日本と近しい国と言えるだろう。日本のテレビ番組、ドラマ、映画、アニメ、ゲーム、音楽、ファッションなど著名なコンテンツ
アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.4「マレーシア」with Seikan from “Dirgahayu” and Mak from “Soundscape Records”〜
※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。
vol.3ではシンガポールのミュージックシーンを取り上げたわけだが、シンガポールという国が発展していく過程で、その歴史が音楽にどのような影響を与え現在のミュージックシーンが形成されてきたかというストーリーが、非常に興味深かった。このvol.
アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.2「香港」with Gary from “White Noise Records”〜
※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディー・ミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を転載しています。香港の人々による文化が今後も変わらず続きますように。
1. White Noise Recordsについて大阪FLAKE RECORDSのダワさん。名古屋stiffslackの新川さん。cinema staffという現役バリバリのバンドをやりながらも自分のレ
アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.3「シンガポール」with Errol from “KittyWu Records”〜
※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。
最初にとりあえず言っておきたいんですが、最後に出てくるオススメのシンガポールのアーティスト、どれもやばいです。YouTubeの再生回数も少なくて、全然知られてないアーティストもいて、いやいやいや、って感じなのでまずはそれを言わせてください。