吉本 翔 / WORDS Recordings

WORDS Recordings主宰(Elephant Gym, GDJYB, tfv…

吉本 翔 / WORDS Recordings

WORDS Recordings主宰(Elephant Gym, GDJYB, tfvsjs, UDD, Rega...)。アジアを中心に国境を横断する、アーティストマネジメント/レーベル。音楽に加え、ギャラリーのマネジメントも行い、ジャンルもクロスオーバーさせた展開を目指す。

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  • アジアン・インディーミュージック・シーン

    アジア各国の人々を通して、それぞれのインディーミュージック・シーンを紐解く連載。

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    Elephant Gym ロゴ刺繍パーカ (Natural)

    2024ニューロゴでの刺繍パーカ。胸のロゴは、刺繍としては大きめの15cmとなっており、程よい存在感。<カラー>Natural<サイズ>(身丈 / 身幅 / 肩丈 / 袖丈)M - 67/55/48/60cmL - 71/58/52/61cmXL - 76/63/55/62cm<素材>綿100%裏パイル / 10.0oz
    ¥7,000
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    Elephant Gym ロゴ刺繍パーカ (Dark Gray)

    2024ニューロゴでの刺繍パーカ。胸のロゴは、刺繍としては大きめの15cmとなっており、程よい存在感。<カラー>Dark Gray<サイズ>(身丈 / 身幅 / 肩丈 / 袖丈)M - 67/55/48/60cmL - 71/58/52/61cmXL - 76/63/55/62cm<素材>綿100%裏パイル / 10.0oz
    ¥7,000
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    Elephant Gym Logo Sticker Collection

    Elephant Gymの過去のロゴが勢揃いした、ステッカーセット。
    ¥1,000
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    Elephant Gym ロゴ刺繍パーカ (Natural)

    2024ニューロゴでの刺繍パーカ。胸のロゴは、刺繍としては大きめの15cmとなっており、程よい存在感。<カラー>Natural<サイズ>(身丈 / 身幅 / 肩丈 / 袖丈)M - 67/55/48/60cmL - 71/58/52/61cmXL - 76/63/55/62cm<素材>綿100%裏パイル / 10.0oz
    ¥7,000
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    Elephant Gym ロゴ刺繍パーカ (Dark Gray)

    2024ニューロゴでの刺繍パーカ。胸のロゴは、刺繍としては大きめの15cmとなっており、程よい存在感。<カラー>Dark Gray<サイズ>(身丈 / 身幅 / 肩丈 / 袖丈)M - 67/55/48/60cmL - 71/58/52/61cmXL - 76/63/55/62cm<素材>綿100%裏パイル / 10.0oz
    ¥7,000
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    Elephant Gym Logo Sticker Collection

    Elephant Gymの過去のロゴが勢揃いした、ステッカーセット。
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About

このnoteでどういったことを書きたいのか、こちらで紹介しておきます。 【来歴】2006年〜2010年: 大学卒業後、メジャーのレコード会社に就職。4年半、日本の自社所属アーティスト作品を海外でリリースしたり、海外でのツアーやプロモーションを組んだり、といった仕事。 2011年〜2016年: その後、IT企業に就くが、前レコード会社での先輩が独立して、ロックバンド「tricot」のマネジメント及び自主レーベルを始め、前社での自分の経験もあって、tricotの海外展開もして

    • 勢いよく飛び込み後、水が張ってないプールで全身強打の感じ

      前回、「About」にて今後書きたい記事内容を意気揚々と宣言したわけである。実際に執筆も進んでいて、それなりの内容になっていたのだが、結論から言うとその記事の公開自体を見直さざるを得なくなってしまった。 「About」にも書いたが、noteを始めた一番の理由は、「台湾アイデンティティ vs 日本人2020(仮)」を書きたいが故であった。しかし、執筆を続ける中で、台湾について知るきっかけとなったElephant Gymとのことを書かなければならず、これは自分だけのことじゃない

      • アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.5 「台湾」 with Tell Chang from “Elephant Gym” 〜

        ※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。 香港・シンガポール・マレーシアと連載を続けてきたが、今回取り上げる台湾はその中でも、そして恐らくアジアの中でも、最も文化的に日本と近しい国と言えるだろう。日本のテレビ番組、ドラマ、映画、アニメ、ゲーム、音楽、ファッションなど著名なコンテンツは台湾にも届いていることはきっと周知のことだろうと思う。では、インディー・ミュー

        • アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.4「マレーシア」with Seikan from “Dirgahayu” and Mak from “Soundscape Records”〜

          ※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。 vol.3ではシンガポールのミュージックシーンを取り上げたわけだが、シンガポールという国が発展していく過程で、その歴史が音楽にどのような影響を与え現在のミュージックシーンが形成されてきたかというストーリーが、非常に興味深かった。このvol.4では、そのシンガポールの隣国であるマレーシアのミュージックシーンをみていきたい

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        • アジアン・インディーミュージック・シーン
          5本

        記事

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.3「シンガポール」with Errol from “KittyWu Records”〜

          ※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディーミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を一部加筆・修正し、転載しています。 最初にとりあえず言っておきたいんですが、最後に出てくるオススメのシンガポールのアーティスト、どれもやばいです。YouTubeの再生回数も少なくて、全然知られてないアーティストもいて、いやいやいや、って感じなのでまずはそれを言わせてください。 さて、vol.1&vol.2では香港のインディー・ミュージックシーンを見てき

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.3「シンガポール」with Errol from “KittyWu Records”〜

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.2「香港」with Gary from “White Noise Records”〜

          ※現地の音楽関係者の話を聞きながら、各国のインディー・ミュージックシーンを紐解く連載。この記事は、2016年に執筆した記事を転載しています。香港の人々による文化が今後も変わらず続きますように。 1. White Noise Recordsについて大阪FLAKE RECORDSのダワさん。名古屋stiffslackの新川さん。cinema staffという現役バリバリのバンドをやりながらも自分のレコード屋をオープンさせちゃった東京Like A Fool Recordsの辻ちゃ

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.2「香港」with Gary from “White Noise Records”〜

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.1「香港」 with tfvsjs and GDJYB〜

          この記事は、2016年5月16日にウェブメディア・”Qetic”での連載向けに書いたものだったが、今回の香港編は特に、2020年現在の情勢を音楽という見地から理解する意味で、少しは役に立ったり、興味を持てる内容になっていると思う。時系列に合わせた加筆修正のみ加えて、掲載しようと思う。 1.イントロダクション「GDJYB」「tfvsjs」。一見全く意味をなさないアルファベットの羅列は、どうやら香港のインディーバンドの名前らしい。確かに、インディー臭漂ってるわ〜って感じだ。こう

          アジアン・インディー・ミュージックシーン 〜vol.1「香港」 with tfvsjs and GDJYB〜