北欧映画界の巨匠、イングマール・ベルイマンが残した言葉【受験の味方】
小論文の添削指導の際によく受験の不安や心配事をご相談いただくことがあります。孤独と向き合いながら自分と戦っていかなければならない受験生活の中で、ときには不安にかられ「このままでよいのか」「自分は大丈夫なのか」など、今の勉強方法や未来の自分の姿を考え、思い悩むこともあるでしょう。そのようなときに、励まされ心の支えになるようなイングマール・ベルイマンの名言をお伝えします。
イングマール・ベルイマン
スウェーデン出身の映画監督、脚本家、舞台演出家であるイングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman)。1960年代には「神の沈黙」3部作と呼ばれる『鏡の中にある如く』『冬の光』『沈黙』を発表し、独自の世界観で映画ファンを魅了しました。
他にも、『仮面/ペルソナ』『野いちご』『第七の封印』など多くの有名作品を生み出したイングマール・ベルイマン。彼の作品は、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンほか数々の映画祭で賞に輝き、“北欧映画界の巨匠”とも呼ばれています。
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