偉人の名言"The pain is temporary, the film is forever."【受験の味方】
小論文の添削指導の際によく受験の不安や心配事をご相談いただくことがあります。孤独と向き合いながら自分と戦っていかなければならない受験生活の中で、ときには不安にかられ「このままでよいのか」「自分は大丈夫なのか」など、今の勉強方法や未来の自分の姿を考え、思い悩むこともあるでしょう。そのようなときに、励まされ心の支えになるようなレオナルド・ディカプリオの名言をお伝えします。
レオナルド・ディカプリオ
国際的にも高い評価を受けている俳優であり、またプロデューサーでもあるレオナルド・ディカプリオ。14歳で初めてテレビCMの出演を果たし、19歳の頃に出演したアメリカ映画『ギルバート・グレイプ』でアカデミー助演男優賞にノミネートされます。1997年に公開された映画『タイタニック』では、彼を一躍スターの座に押し上げました。
I want to sit in the driving seat of my life.
自分の人生、運転席に座って自分で進んでいきたいんだ。
I’m not the kind of person who tries to be cool or trendy, I’m definitely an individual.
私は、格好つけたり流行を追いかけたりするタイプの人間ではない。私は間違いなく誰とも違う人間だ。
The pain is temporary, the film is forever.
痛みは一時的なものだが、映画は永遠に残る。
「The pain is temporary, the film is forever.」この名言は、映画だけではなく受験や就職活動など人生の何かターニングポイントとなるような時間にすべて当てはめることができますね。
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