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223.人と違う生き方をする

みんな違ってみんないい

人それぞれ生き方が違うのは歳を重ねるごとに理解することができる。小中高と学校が社会のすべてだと思っていたが、それは違う。社会というものは自分たちが思っているよりも広い。まだまだそんな広い世界を見ていないのにまだ諦めるのは早いのではないだろか。

私にとって生きやすい生き方は他の人からして見れば生きにくいかもしれない。逆も然り。他の人にとって生きやすい生き方は私にとって生きにくいかもしれない。いろんな価値観がある。これは自然の摂理だ。

ここ最近思うのは人と違う生き方をした方が自分は心地よいと感じるという発見だ。私は人混みが嫌いなので、人と時間をずらして生きていくことが好きだ。例えばカフェに行くとしてもお昼の時間帯から行くことによって自分の座りたいところに座ることができる。ほとんどの人はお昼になるとごはんを食べるために席を外すからだ。

ここで言いたいのは、自分にとってどんな環境が生きやすいかを考えてみて欲しいということだ。みんなの当たり前は自分の当たり前と重ならないかもしれない。本当に自分にとってどんな生き方が心地良いのかを探してみて欲しい。

いつも過ごしている日常に少し工夫をしてみたら見える景色は変わるかもしれない。何気ない日常にちょっとしたアクセントを入れてみて欲しい。

今日は少し短いですがこの辺で!

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

【今日の格言】

唯一無二になる為には知りすぎないことも大事


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