卒業式まであと6日。 わたしはまだ受験が残ってるから卒業式が終わっても学校に行く。だけどけじめとしては最後の学校だ。 わたしは、学校のことは好きではない。それは…
今現在幸せですか?と聞かれたらわたしは「はい」と即答するだろう。嫌なことは毎日もちろんある。朝起きれなかった。ダイエット中なのにお米を食べてしまった。好きな人か…
「わたしにとって カオルちゃんは、ショートケーキのような存在だ」 これはわたしが好きな本の一節 わたしは小学校高学年から今もずっと「友達」という誰も定義がわかっ…
しゅ
2020年2月24日 14:35
卒業式まであと6日。わたしはまだ受験が残ってるから卒業式が終わっても学校に行く。だけどけじめとしては最後の学校だ。わたしは、学校のことは好きではない。それはただ単に勉強が嫌いだから。毎日何時間もシャーペン持って好きな内容でもない授業を淡々と聞くのが嫌いだから。おもしろいと思える授業も、申し訳ないがほぼない。そんなダメダメ人間だけど、学校に行くことは好きだ。ジレンマが生じてるって思ったけど、
2020年2月24日 14:17
今現在幸せですか?と聞かれたらわたしは「はい」と即答するだろう。嫌なことは毎日もちろんある。朝起きれなかった。ダイエット中なのにお米を食べてしまった。好きな人からの返信が遅い。書き出したらキリがないくらいある。こんな嫌なことがあるのになぜ幸せなんだろう?わたしには、家族がいる もう卒業してしまうけど6年間通った学校に登校すれば大好きな友達に会える いろんな人といろんな話ができる 家に帰って冷蔵
2020年2月23日 23:39
「わたしにとって カオルちゃんは、ショートケーキのような存在だ」これはわたしが好きな本の一節わたしは小学校高学年から今もずっと「友達」という誰も定義がわかっていないものに執着しているんだと思う。わたしは話すことと笑顔がだいすきで(自分の笑った顔は好きじゃないけど)わたしの周りにいる人全員と仲良しになりたいって思うタイプ。だから高校1年生の時に普通コースの子全員と卒業までに1回は話すとい