『恋愛に関する100の質問に回答してみた』も今回で最終回! よろしければ、前回・前々回の記事もご一緒にどうぞ。 さて、ラストまで一気に駆け抜けます! 61.外見がタイプじゃなくても付き合える? 絶対に無理。というか嫌!! そもそも好きになれないし。 62.浮気は許せる? 許されるとお思いで? 63.昔の恋人を思い出すことはある? ありますね~。 64.モテ期はいつ? これから先ずっと! 65.恋人にも言えない秘密ある? いくつも。墓場まで持ってく
諸注意 ・こちらは『絶望を希望に変えるRPG』こと『メギド72』のいわゆる最新東方イベの感想のなりそこない、雑感です。 ・↑と言いつつ、現実世界でのあれそれに思いを馳せてしまっています。性分なんだ……。すまない。 ・当然ですが、該当イベントのネタバレを多分に含みます。 雑感 箇条書きで行きます! ・メインシナリオもですが、東方編もだいぶ佳境だなぁ……。(しみじみ) ・マナナンガルさん→カガセオ様の感情が主従愛(敬愛)でも恋愛でもその他でもおいしい……。ノーマー
突然だが、努力を笑われた経験はあるだろうか。 例示するだけで胸糞悪いことこのうえないが、打ち込んでいる物事を馬鹿にされたり、なにかに執心する姿を鼻で笑われたり……といった。 きっと、誰もが「ある」と答えるだろう。 もちろん私にもある。 自分だってそういうことを無自覚に行っていない保証もないし、派手に糾弾するつもりはないが、誰もが日常的に犯しかねないその愚行は、とても罪深いものなのではないかと思うのだ。 そう考えるに至った出来事がある。 大抵の嫌な記憶
はじめに どうも、片喰です! お久しぶりですね~。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 実はですね、私にはずっとずっとお話ししたいな~と思いながらここまできてしまったことがいくつもありまして。 そのひとつが名前の由来です。 もうすぐ現在の名前を名乗るようになって1年が経過するので、重い腰を上げて、綴ってみようじゃあないですか!! 本当にたいしたことないんですけどね。 では、ぱぱっといってみましょー! ひとつ前の名前について 片喰 一歌が片喰 一
片喰 一歌とは? まず申し上げておきましょう。何者でもない、どこにでもいるただの好事家です!!(※ALI PROJECTさんの事も大好きですが、今回はそういう意味ではございません。) いろいろ省略しますと、今年の8月11日(改名後、作品初投稿日)から1年のあいだに『チキチキ!何作世に送り出せるかな?チャレンジ☆』に興じる生粋のドMです。イチカ、自分追い込むのだーいすき! え? 他人に追い詰められたら? その方を地獄の底まで追い回しますが。(マジなトーンで怖い事をお
早速、前回の続きから! 今回もさくさく答えていきますよ! 31.幸せだと感じる瞬間は? 生きてるだけで幸せだけど…… 好きなひととのあいだに『同じ』を見つけたとき。 一緒にいるうちに『同じ』が増えていくのも幸せね。 32.今まで恋人にもらって一番うれしかったプレゼントは? だから、ないとあれほど……。 妄想でいいなら、ぴったりの靴。かわいいアンクレット。 33.方言がある異性はどう思う? 話の内容が私に理解できれば問題なし。 34.ドライブしたい?
こんばんは。片喰です。 noteを初めて数ヶ月。私はまだ自己紹介を済ませていませんが、先に恋愛限定!100の質問【コピペOK】なるものにひとつひとつ答えていこうと思います。 ……というのも、私は一次創作(小説)をしており、「果たして自分の創作にはどの程度実際の恋愛観が反映されているのだろうか?」という疑問が執筆中に湧いてきたのです。 人生観もしっかり反映されているとは思いますが、自分の場合は人生観以上に恋愛観が色濃く出ている気がずっとしておりまして…… しか
※タイトルの通り、今回は虫に関する話題が多分に含まれますので、ご了承のうえ、お進みください。 2022年8月10日のこと。 私はシーツを干そうとしていた。その前に柵を軽く水拭きするべく、ベランダへ出た。肌に残る灼熱感。照りつける太陽が夏の盛りを主張している。ざっと見たところ、鳥のフン以外に目立った汚れはなさそうだ。安心した私は柵を拭き始めた。 しかし、ふと足元に目を遣ると、セミが転がっているではないか。いわゆる『セミファイナル』を警戒し、少し身構える。 しば
沈みますか? 泳ぎますか? さて、あなたなら、この問いにどう答えるでしょうか。 ヒトは、十センチメートルにも満たない水深でも溺死するーーというのは、耳にタコが出来るほど聞かされる注意喚起かもしれません。ええ、今のような暑い時期には特に。 そう、水の中でヒトはあまりに無力です。まして、足も着かないような深い深い水中であれば、なおのこと。生き残りたければ、泳ぐしかありません。泳げない者も、懸命に藻掻くのではないでしょうか。助かる保証などないにせよ、差し迫る命の終わ