Europeたび 2017「町」ー通過点と、パブリックデザインー

画像1 あたたかみのあるウェールズ語の案内
画像2 カーディフ。CL決勝前に、普通に生活する人もいれば、、、
画像3 キャッスル周辺。年季を感じる表示。
画像4 歩く人のための案内。無理無駄のない簡潔力。
画像5 決勝の地に佇み楽しむ人たち。
画像6 ケンブリッジのポスト。
画像7 鴨用の横断歩道?笑
画像8 赤が映えます。
画像9 マンチェスターといえば、蜂🐝
画像10 図書館へつながるエレベーター表示。
画像11 オランダ、アイモイデン。普通の暮らしが見える町
画像12 ちょっとした運動も♪
画像13 馬なんて来るのかしら?と思っていたら
画像14 ホントに移動手段として?専用道路に現れた!!
画像15 なんともないけど、当たり前の公園の一角。
画像16 見てるだけで楽しくなるね!
画像17 コペンハーゲン。信号も標識も、そう吊りますか!少しずつ揺れてるんだよね。
画像18 道と信号と標識と。
画像19 信号待ちの街中の交差点に突如現る、トイレ。ドキドキしますね。
画像20 いろんな自転車
画像21 ヨーテボリの町。駅からバスロータリー周辺。緑と青空が北欧カラー
画像22 オスロ。公共の場所での愛される目印。ハチ公のようなのかな。
画像23 マンホール
画像24 オスロ。お手入れされたカラフルなお花に元気が出ます!
画像25 カフェを愛する空間
画像26 影が立体的で今にも動き出しそう
画像27 可愛らしいマンホール
画像28 町の像って人に囲まれると一気に存在感増すね。
画像29 鳩にも愛されて、、、
画像30 自転車置場の空間

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