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11月1日(水)、家族3人揃って体調不良。なのに、出張。


午前

11月1日(水)、0時45分に目覚める。眠りについてから2時間30分しか経っていないけど、とても長い間、眠っていたような気がする。夢は見てない。 

痰詰まり、鼻づまりが相変わらず酷くなってる。体調は悪化し続けている。 

その後、気づいたらまた眠ってしまい、5時45分起床。相変わらず、体調が悪い。これは病院レベルだ。 

隣で寝ている息子くんも咳き込んでいる。おでこを触ると熱い。熱を測ると38.9℃。まずい。そして、仕事に行ってるはずのママも体調不良に。熱、37.5℃。家族3人揃って体調不良。ママは会社を休むという。息子くんもこの熱では保育園に行けない。 

僕はどんなに体調悪くても踏ん張って仕事に行かないといけない。というか、出張なのだ。幸いなことに熱はない。 

7時、病院を予約。なんと一番に予約できた。鼻づまりと痰なので耳鼻科にした。発熱などしてようものなら発熱外来とかワケわからないところに並ばねばならなくなる。世の中の病院の対応がコロナ以来一気に変わってしまったと思う。受診しにくくなった。 

シャワー浴びて、朝の仕度、出張の準備をする。朝ごはんをつくる。相変わらずのホットハムサンドなれど、これまた豪快に焦がしてまった。仕方なく、焦げてない半面を摘まんで食べた。 

8時20分、薬を飲む暇もなく、家を出る。薬、あとで飲まなくては。10時の診察に間に合わないと順番を後回しにされて面倒なことになる。 

8時38分の電車に乗る。座れた。良かった。電車のなかでは、このnoteを書いたり、各種SNSのチェックをしたり、たまった新聞を読んでいた。新聞、読み終わらない。 

9時40分、病院に着いた。少し早く着いた。まぁ、良い。余裕をもって来れたことは良かった。喉に痰が絡んで声がおかしい。 

9時45分、少し早めに診察してくれた。喉が赤いらしい。黄色い痰が出てるとお伝えしたら「風邪でしょう」とのことで、抗生剤や痰切りなど薬を出してもらった。 

抗生剤があまり良くないのはわかっているけれど、もはや仕方ない。何よりも早く回復しないと日常に支障をきたすのだ。 

10時10分、薬局で薬を貰う。一度、事務所へ行く。病院からだと歩いて15分程で近いのだ。 

10時20分、事務所に着く。15分、MTGをしてすぐに事務所を出る。今日は出張行く前に都内の現場で仕事。事務所出てすぐに電話が入り、地下鉄にも乗れず、現場まで歩いていくことに。90分。延々と電話。長すぎる。 

12時15分、現場到着。ほぼほぼ現場仕事は終盤でチームメイトがしっかりやっていてくれた。本当にありがたい。 

12時30分、チームメイトの車で東京駅に送って貰う。そう、これから出張なのだ。一ノ関へ。また一ノ関へ。今日は移動だけで明日が本番だけど、道のりは遠い。 

朝から焦げたパンをつまんだだけだったので何も食べてなくてお腹減った。東京駅の紀伊国屋でお弁当を購入。 

13時36分発のやまびこ63号の車内で食べる。鶏肉弁当とチョレギサラダ。駅弁なんかよりよっぽど美味しい。コスパ良い。デザートはエクレアにした。これもまた美味しかった。 

午後

14時、ご飯も食べ終わり、大宮手前で薬を飲む。抗生剤が効いてくれることを切に願う。万能なメイアクトだ。 

<メイアクトの適応菌種>
セフジトレンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、アクネ菌 。

<メイアクトの適応症> 
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、眼瞼膿瘍、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 。

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なんでも効く。よくないとはわかっていても常備したくなる。 

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