書籍のこと 📕 神様の御用人
音楽のことを書くことにしたきっかけに
算命学で自分の誕生日をひもといて気がついたことがある
私の運命には 音楽が必要だってこと・・・。
その上に、書くことっていうのがあった
私の安定には書くことが必要なんだと知った
それは、ためには読むこと、聞くことが大事になるのだ
だから 読んだ書籍のことを書いていこうと思うのだ。
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Audible 私にとっては
出会うはずもないものとであうきっかけになる
新しい世界の扉を開く者かもしれない
神様の御用人とであったのは
いまいちピンとこない 関西弁に引っかかって
次々と 聴くのをやめた 作品たちの流れのあとだ
なごみ～和～ヒーリングをするようになってからの方が
私の神社巡りをするようになっていた。
神様の力が弱くなっている
それは エネルギーワークをする人なら
知ることが出来る人もいると思うが
まあ普通ならそんなもの 信じるかどうかは
オカルト枠になるんじゃないかと思う。
ふっと・・・・この話の中に出てくる神様の存在の仕方が
聞いていて思い浮かんだのが
ピーターパンだなと思った
ティンカーベルを救う時の
「妖精を信じる！」みたいな感じ
でも 今 神様の力を取り戻すのに
神様を信じる事が一役買うなら
神様を信じるくらいは いくらでも出来るよなとおもう
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