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Tomorrow the world‼️ 〜明日は世界を〜

僕は怒りの感情を抑制して生きてきました。

自分で『怒りが生きるエネルギー』と自認し他者へ語れる程、怒りは在りました。

対人で怒りを露わにするという事は少なかったです。それでも受動攻撃的にとか、或いは殆ど無意識的に表情や態度に出ていたと思うのです。

そのような背景から見て、僕が本当に望んだものや本当に隠したい感情は別に在ると思いました。

怒りは僕に、既に認められていた感情。
奥にまだ何かが在ると確信しました。


僕自身との対話の中で見えてきたもの。

それは羞恥心。

隠したい感情は恥ずかしい感情・感覺でした。

羞恥心にも種類はあります。

人から侮辱されて自分が恥ずかしい
とか
人前で叱責を受け自分の至らなさが恥ずかしい
とか
他者に自分の欲望を知られて恥ずかしい
とか
ものを知らない自分が恥ずかしい
とか
他者に笑われるのが恥ずかしい
などなど。

これらのいずれの感覺も僕は持っています。


恥をかくのが許せない僕が居る。
恥を悪とする僕が確かに居る。
うぶな自分を良しとしない僕が居るのです。


低い學歴の僕を恥じている。
無知な自分を恥じて許せぬ僕が居る。
お金を稼げぬ僕が恥ずかしい。
お金を貯められない僕が恥ずかしい。
情けないのではなく恥ずかしく感じる僕が居る。


それでね。

この僕が隠しておくべきとした感情【羞恥心】のさらに奥に僕が本当に望んだものが在ると深掘りを進めると、そこに在ったものは【性欲】でした。

そう。
それはそうなんです。

僕は自分の性欲を満たす事が大きな欲望として在ったのです。

ここまでは既に認めていたところ。

まだ何かが在る、と僕は思ってなお自分と対話したんです。

性欲を満たす為に女性を求める。

何故か❓

オナニーで充分としない自分が居る。
性欲の処理では僕は満たされない。

僕の性欲が満たされるにはSEXを必要としたんです。

20代前半頃に風俗店に行きました。
性的サービスのお店で本番行為が無いお店でした。

そこで射精をしても僕は満たされていなかった。

僕の性欲を満たすには女性の膣へのペニスの挿入が無ければ、僕の場合納得していなかったのです。

ただ、その当時そこに氣付けず、風俗嬢の心の傷を見てしまい僕は風俗店に行く事を辞めました。

僕と向き合い切る事なく相手の心の傷を見て終わってしまったのですね。

そして今、自分と向き合って僕が隠してきた性欲とは何を意味しているのか❓
と問いました。


・・・愛。
それは確か。

間違いない。

僕が愛する相手と愛し愛されるSEXをして満たされたい思い。

それは間違いないんです。

僕はそこに膣へのペニスの挿入を望んでいる。

これは何なのか❓

好きな相手と食事をしても満たされない。
好きな相手と仲良くおしゃべりしても満たされない。
SEXをしないと意味が無いと僕は相手の氣持ち(愛)を拒んでいる。


何なのだ❓

母への思いの投影を恋愛対象にした。
怒りをぶつけた。
殺す程の怒りを露わにした。

そこに抑制は無かった。


僕が本当に望むのは女性への膣への挿入。

それにより何が起きる❓

一體(いったい)になる。
一つになる。

それぞれの體(からだ)が一つに繋がる。
その時、それぞれの思い(愛)も一つになる。
だからこそ、愛する女性との愛し愛されるSEXをのみ望んだ。

本番ありのソープランドでのSEXを否定し拒絶したのもそこなのでは❓

ただのSEXを僕は望まなかった。
ソープランドでのSEXはいくらでも叶えられたもの。
しかしそこを僕は意図してしなかった。

童貞で在る事への羞恥心よりも
本当に望む愛し愛されるSEXを何よりも大切にしている自分。

お互い裸になって性的な事をしても膣への挿入無くして納得しなかった自分。

僕が性欲を通して
そして性的体験を通して
眞に望んできたものとは

➖ワンネス➖


天地人のワンネス。
皆が王になり世界を創るワンネス。
愛と愛・あらゆる愛が一つになるワンネス。
あらゆる存在が一つで在るワンネスの意識。


ここまでに至る僕の行程とは
ワンネスへの渇望で在ったんだ‼️‼️


そのワンネスには
大前提に個々の愛が在る。

かつて仁を説きましたが、仁とは言い換えれば愛。
個々が愛(仁)として目覺め、愛(仁)として世界を統治しようと叫びました。
世界を統治する事よりも僕が率直に望むものは
愛の一体感であり、そこに至るまでの愛の共有と相互理解。

SEX本番とは
その象徴として僕には機能していたんです。


45歳になる誕生日直前に風俗嬢と本番行為をする機会がありました。

風俗嬢を僕から指名していない。

好きな相手どころか顔も名前も知らない女性と会って数分でSEXしたのです。

しかし、
僕は満足しなかったんです。

理由は
お互い愛していないから。

愛という心を伴わない《ただのSEXであった》として僕は不服でした。怒りが込み上げる程の不服。

確かに膣へのペニスの挿入があった。
SEXをしたのです。

なのに満足どころか僕はその行いを悔やんだ。
本当に悔やんだんです。悔やみの不服は怒りとなって僕は僕を許せなかった。
死んでしまおうとさえ思う程の怒りと後悔。そして絶望が在りました。

という事は
SEXそのものに僕は価値を置いていないという証。
膣へのペニスの挿入は象徴に過ぎない、と。

先述した一つになる事の象徴としてそれは在ったのです。

男性の愛と女性の愛。
違う個性で在る愛が一つに融合する事。

ここにこそ僕は価値を置いていた。


僕一人が愛に目覺めて終わりでは無い。
個性の違う一人一人が愛として目覺め、理解し合う事を通して一つになる事。

だから僕はこのように発信活動をしているんだ‼️と。

僕一人で完結しない望みが僕には在る。
それを認めるんです。

僕の魂が眞に希求してやまなかったものとは
➖ワンネス➖
なのだと今にして分かったんです。


恥じらいという感情を隠した。
ここの氣付きからワンネスへの渇望を僕は読み解きました。

僕の宝は
僕のタブーとして
僕の心の奥の奥底に厳重に保管されていました。

僕の人生はその宝物を探す旅。


でもね。

今の僕とは
宝の地図を手に入れただけ。

手にしていない
世界のワンネス。


僕の宝はワンネスですから
ワンピースのような【一繋ぎの大秘宝】なんです。

僕が『ONE PIECE』の世界に惹かれてきた眞意。


ワンネスとワンピース。
仁の王と海賊王。


繋がるのです。
全ては繋がって今僕はここに居る。


➖さぁ、ワンネスを叶えよう‼️➖

やはり本番はここから❣️😆✨


ではまたね‼️👋
チャオ❣️😘



➖大秘宝はいつでもあなたの心であなたに見つけられるのを待っています💫✨➖

by 祭統 白宇(Shirow)

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