希望
ジュディー・マイコヴィッツのインタビューが希望に満ちていたので紹介します。
インタビュー
このインタビューでは彼女の8月3日に発売になる新書Ending the plagueについて語っているんだけど、それは今まで長年隠蔽されてきた意図的な薬害の歴史について書いていて、洗脳の深いお医者さんたちの洗脳を一から解きほぐすように証拠に証拠を重ねて、科学的に組織犯罪の存在を証明するような内容になるみたい。
でも、重用なメッセージとして我々には昔からのレメディーや最新の治療法もあるし、検閲さえ取り除けばだれも死ぬ必要はないというポジティブなものらしい。
最近、コロちゃんワクテンの薬害があまりにひどく、特にプリオンの部分の不安が払拭できないので、私でも警戒せざるおえない展開なんだけど、マイコビッツは全編を通してコロちゃんワクテンにも色々と対処法があるから大丈夫だというメッセージ。プリオンについてもインタビュアーに質問されていたけど、直接は答えなかったけど大丈夫というメッセージに変化は無かった。
対処法
ワクチンの薬害に具体的にどう対処したらいいのかはこのインタビューではあまり触れていなかったけど、それでもちょっと触れていたのがこの17分あたりから。
と言っている。あと社会的距離するな、マスクするな、みんなと交流して、ウイルスなどを交換して健全な免疫力を育てて維持しよう。神がくださった自然免疫が一番素晴らしいと言っていた。
ワクテンうった友人たちの家にいったり、招待したりというのは遠慮しようと思ってたけど、欧米のワクテン普及率からして、逃げ切れるものではないし、積極的に交流して起こした方がいいのかなと思う。
一番下に書いたけどアマゾンで本の予約をするのが、一番有効みたい。アマゾンの部門一位にしてやろうぜ。
松葉茶にスラミン説は否定
追記です。
こちらのビデオに20分あたりから、「松葉茶にスラミンが含まれている」説をマイコビッツが広めたということになっているけど、そんな事言っていないと弁明しています。松葉茶にはスラミンなさそうです。というかスラミンもトリパンブルーも自然界にはない合成された化学物質だとマイコビッツ。
スラミンはおすすめだけど、これは食品から摂取というわけにはいかないわけですね。必要な血中濃度を得るには点滴しないといけません。なかなか難しいでしょう。
gp120
エイズ由来の糖タンパク質で、ヒトの細胞に侵入するときに重用な働きをする。
これは2020年1月に早々と出てきたこの有名な論文でも指摘されていた。
Syncytin
受精卵の着床を助けるタンパク質。こんなのに抗体できちゃったら子ども作れるんでしょうか。
クロセチン
あとちゃんと聞き取れなかったけどクロセチンって言ったよね?
これもなんか有望そう。たんぽぽ茶に似たような成分みたきが・・。調べてみよー。
追記)ウィキペディアには赤血球から酸素をもらって酸素が足りない組織に運ぶ働きがあるみたいだ。なるほど。オゾンといい高圧酸素といい、酸化ストレスでウイルスを殺そうという狙い。
たんぽぽ茶にあるのはスクアレンか
似てると言えば似てるな。
残りのインタビュー内容のメモ
18分 XMRVという致死性のウイルスを研究していたマイコヴィッツ氏は、研究中に感染してしまった。しかし、まだ生きている。つまり、治療法があるのだ。
19分 Church of Glad Tidingsで講演してきたばかりでスライドが2枚ある。それに治療法を説明した。
これのセッション2だと思う。これも長いので後でみるけど、治療法についてたぶんもっと詳しく分かると思う。
38分 アマゾンに予約することで、出版の検閲を防ぐことができる。アマゾンに一定の予約が殺到すると出版自体が取りやめになりにくいんだそうな。
これは出版自体を黙殺するよりも出版させて、タイミングよく内容と著者を攻撃するキャンペーンに切り替えるんだろうね。世間の注目を集めるという意味でアマゾンで予約するのが一番効果的なんだって。目からウロコだわ。アマゾンは非売運動してたけども、アマゾンで3冊予約しました。