ロバート・ケネディJr:子供へのワクチン推奨をFDAから得ると同時にファイザーは薬害から免責されEUAも不必要に
テストを継続中「WeTheMedia🇯🇵日本語訳⭐️⭐️⭐️」(テレグラム上の一般公開ニュースチャネル)ですが、昨日みつけたアルバム投稿に関するバグが潰せたようなのでMajiで本格運用する5秒前となりました。もう一つバグを見つけたのでテスト継続します。
今日は、本日のWTMのニュースからひとつロバート・ケネディJrからの重要なメッセージを紹介致します。
短いクリップの方も聞いてみましたが、deepl翻訳にも触れられているように、ファイザーとしては、とにかくFDAから子供たちへのワクチンの推奨が欲しい。彼らは多くの子供が死ぬだろうことも知っているが、FDAから子供たちへのワクチン推奨を勝ち取ることは、制度上からいかなる薬害の責任からも逃れられることを知っているからだ。
FDAが子供たちへもワクチンを推奨する時は、安全性が高い基準で認められるときであり、製薬会社としてはそれを証明するために多額の研究費と臨床試験への出費をするため、そのコストが割に合うためには認可が認められた暁には、薬害への責任がFDAのお墨付きによりなくなる事項があるようだ。
これは調べていませんが、アメリカで特殊な制度じゃないかと思います。アメリカではワクチンの薬害については専用の連邦裁判所があり、そこで被害者が政府に保証を求めることが出来ます。
つまり、訴えられるのは正式認可をした政府の方であり、製薬会社は無傷です。市民の税金から保証がされるのです。そして、訴訟は非公開で、被害者は勝訴になっても、どうやって勝ち取ったのか情報共有することは禁止であり、同意書にサインしないかぎり政府から保証は得られません。
そのため1,300人の小規模の臨床試験を行い、これをゴリ押ししてFDAに認可を認めさせようとあらゆる影響力を使っているようだ。
もともとFDAの重役には元ファイザーの社員がぞろぞろいる訳で、子供たちへの推奨が降りるのは時間の問題かも知れない。
EUA下では、ワクチンからの薬害についてはファイザーを訴えることができない。しかし、正式認可が来た場合は、訴えることが出来る。だからファイザーとしては正式認可は要らない。(販売の実態のないバイオンテックが正式認可を受けたのはこのため)
しかし、正式認可されたワクチンが、子供たちへも推奨されている場合は、免責事項がありファイザーを訴えることはできなくなります。
つまり、子供たちへの推奨が得られるまで、ファイザーとしては正式認可は要らないのでしょう。
マディー・デ・ガーレイMaddie de Garayという12歳の子供は1,300人の臨床試験のうちの被験者の一人。彼女はワクチン接種の翌日に脳のてんかん発作を起し、今では一生車椅子が必要となり、食事もチューブから取らなければならない。
ファイザーが、この件について行った説明は「彼女は胃の調子が悪くなった(stomach ache)だけ。」というものであった。
こちらはタッカー・カールソンが7月2日に取り上げたニュース。