素敵な女性が好きなわたしが理想に近づきたい話

こんばんは。

素敵だなと思う女性はどんな人ですか？

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昔から素敵な女性が大好きです。

学生の頃、友人とお買い物などに出掛けたとき友人が「今すれ違った人かっこよくない？」と言うときは、たいてい「え、ごめん。あっちの女の子見てた」とほぼ毎回返すくらい、男性より女性に目がいっていた。

街中にもテレビの画面の向こうにも、スマホの画面の向こうにも、可愛くて素敵な女性がたくさんいる。

もともと素敵な女性に興味があったわたしが、女の子のアイドルにはまっていたのもある意味必然なのかもしれない。（この頃のお話もしたいけれど、長くなりそうなのでまた今度。）

そういえば、初めての「推し」も家族が寝静まった深夜にケーブルテレビのアニメ専門チャンネルで放送していた作品の女の子だったなぁ。

見た目が素敵な人に惹かれるという面もあるのですが、年々気になるタイプも内面重視になってきたような気がします。

可愛らしくて聡明な人がとても好きです。

だからこそ、自分もそんな人になりたいと思う。

先日「中身も大切だけど、やっぱり外見も大切だと思う」という記事を書いたのですが、中身と外見をすっぱり切り離して考えるのも少し違う気がしていて。

普段から優しい人は優しい顔つきをされていることが多いし、意地悪な人は意地悪な顔をしていることが多いということも、毎日たくさんの人に接するなかで感じています。

もちろん怖そうな見た目で優しい人もいれば、その反対もあるので一概にそうだとは言えませんが。

でも、人相学なんてものもあるくらいですから、まったく関係がないとは思えないのです。

20代前半までは可愛いだけでもいいかもしれないけど、ずっとそういうわけにはいかないよなぁと日々思っています。

わたしの記事の投稿の最後はこういう風になりたいorしていきたい、という文章で締めくくることが多いのでその部分を意識したら少しは理想の女性に近づけるのかも…！とここまで書いて思いました。

前回の記事はライブと話だったのであまり関係ありませんが、前々回は上品な話し方を身に付けたいという話の流れで

どんなことでも自分にできる努力を
積み重ねていくことが
大切なんだと思います。

この一文で締めていました。

自分の言葉に責任を持つために、今度図書館に行ったら上品な話し方関連の本を借りてこようと思います。

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自分のためでしかないけれど、今までの【推し】の好きなところと自分に落とし込めるところまとめを書いたらとっても楽しいのでは、とひらめいたので気が向いたら書いてみたいです。