プロカメラマンの僕が使ってる超コスパのメモリーカードを紹介するよ！
カメラを始めた時に
「メモリーカードって何がいいんだ？」
ってめっちゃ悩んでた僕です。
「容量は多い方がいいのか？」
「値段の違いはなんのか？」
「高いやつを選んだ方がいいのか？」
ってめっちゃ悩んでました。
色々量販店でも買ったし、ネットでも買った中でもうずっとこれしか使ってないってメモリーカードがあるのでぜひ参考にしてください~🙋♂️
SDカード SDXCカード Ultra 64GB UHS-I 100MB/s Class10 SanDisk
もう結論から言うとこれ！！
これが一番安くて一番性能も良くてコスパ最強！！！
正直これより安いメモリーカードは見たことありません。
64GBで1050円！いや〜お財布に優しいのが本当に嬉しい。。
この「San Disk（サンディスク）」という会社もアメリカの老舗企業なので、安心して購入してもらって大丈夫です。
おかげさまでこれしか買ってません。ええ。
これメモリーカードは『楽天市場』や『ポンパレモール』といったWEBショップのプラットフォームにしかなくて、アマゾンにはありませんでした。
そもそもなんで64GBのメモリーカードがいいのかと言うと、写真を普段からたくさん撮る人だったり、動画も撮るよ！という人に最適な容量だからんです。
JPEGで1700枚（SONYのエイクストラファイン基準）
RAWで1200枚
といった感じです。
これに関してはカメラの設定によって記録枚数も変わってくるので自分の撮る頻度や被写体で調整が必要かなと思います。
量販店に売ってるのは高いのしかない。。
正直家電量販店で売られているSDカードって、まじで高いものしか売られてません。
なのであまり量販店で買うメリットないかなぁというのが正直な感想です。
時々
「カメラを買いたいから、量販店一緒にきて」
と友人から言われたりするんですが、店員さんも
「カメラだけ購入されてもすぐには撮れないのでSDカードはいかがでしょう？」
といってくるんですが、だいたいネット購入を僕はお勧めして退散します。
このSDカードをお勧めするもう一つの理由
SDカードには「転送速度」というものが存在します。
下記にわかりやすい説明があるのでこちらをご覧ください↓
転送速度は画像の読み込み・書き込みの最大パフォーマンス速度を示し、秒速メガバイト（MB/s）で表されます。
（中略）
転送速度（例：15MB/s、30MB/sなど）一般的なファイルの読み書き時に期待できる速度の最大値です。これらの速度は、特に高解像度、またはRAW形式の写真など、容量の大きな写真の撮影、保存時に影響を与えます。転送速度が高速であればあるほど、ファイルをより速く保存する事が可能ですので、連続しての写真撮影がスムーズにできます。高画質デジタル一眼レフカメラで連写モードを使用する際は、速度の違いをより明確に体感いただけます。
出展:SD/SDHC/SDXCカードにおけるスピードクラス/UHSスピードクラスと転送速度（パフォーマンス）の違い
SDカードの赤丸の部分のお話ですね。
この数値が高ければ高いほど、読み込み・書き込み速度は速くそして値段も高くなります。
安いSDカードだと写真の連写をした時や、星空を被写体にシャッタースピードを遅くした時などで書き込みの遅さを感じてしまいます。
もちろんPCに転送する時もそうなんですが、このSDカードでそれを遅さを感じたことがほぼないのでそういった意味でも僕はお勧めしています。
「写真を撮ってすぐ次の写真を！」みたいな現場って結構あるので撮り逃しがないようにするためにもSDカード選びは意識されてみてください🙋♂️
まとめ
今回はSDカードについて共有していきました。
カメラマンとしてやり始めた頃
「どこでみんなSDカード買ってるんだろう」
ってめちゃくちゃ悩んでもいたので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
このアカウントでは仕事で死ぬほど失敗してきた僕がプロカメラマンを目指す繊細な人(HSP)のために毎日2000文字以上記事を書いています🙋♂️✨
・いいね
・フォロー
・シェア
ぜひよろしくお願いします🙇♂️✨
毎日記事を書くモチベーションになりますし、何より僕が喜びます！✨
もし聞きたいこと、疑問などありましたらコメントも気軽にしてくださいね😊
ではではゆー。でした〜🙋♂️
※プロカメラマンを目指す人のためのお試し講座を作りました🙋♂️✨
気になる方はこちらから開催リクエストできます↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？