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ちょっとだけ・・ほんのちょとだけ・・うごいてみませんか・・

ネットの世界やボランティアの世界では、愛があふれてる。

多くの人々が、いろんな分野で自分のことだけでなく、周りの人のことを思いやって発言なり行動をしている。みんな優しいと思う、特に常識外のことを言ったら白い目で見られ、仲間外れにされるのが残念ながら今の社会になりつつある。

それでもみんなに知ってほしいことを発信したり、人知れずボランティア活動をしている人もいる。それを見て私も少しは協力したいと思ってこのノートを書き綴っています。今回の騒動でも、友達や知り合い、そして全ての周りの人が被害に遭っているのに、自分だけ知っている情報を一人で大事にしたくない。せっかく情報発信してくれた人がいるので拡散しか出来ないが、それでもって少しでも気付いてくれる人がいれば役立つかなと。

チョットだけ、ほんのチョットだけで良いから動きませんか

マスコミ以外の情報をチョットだけ覗いてみませんか・・自分の世界が広がるかもしれません

陰謀論と言われるものを、チョットだけ自分で調べ、自分で考えてみませんか・・自分の価値判断が素晴らしい事が判り、生き方が変わるかもしれません

家の中、家族の中ではチョットだけマスクを外してみませんか・・優しいお母さんの顔を子供達に見せてあげる事が出来ます

子供達の枠珍接種をチョットだけ待ってみませんか・・子供の感染死亡者はいません、枠珍被害のみです。日本でも反対運動もあります。もう少し待てば本当の事が判るかもしれません。

青年達の枠珍接種も少し待つように、チョットだけでいいから伝えてあげませんか・・将来子供が産まれなくなるという論文もあります。直ぐに接種しなくてももう少し待った方が良いとチョットだけ言ってあげませんか。

お年寄りの方に3度目は急がない方が良いと、チョットだけお話ししてあげませんか・・世界では3度も摂取すると免疫力が低下しかえって病気になると言われてるから、チョットだけ待ってみたらと話してみませんか。

ほんのチョットだけ言ったり動いたりすれば、勇気が出ます、自分の世界が広がります、家族や周りに正しい情報発信が出来ます。周りの意見に振り回されると自分を失い、いつも不安な心になります。家族みんなで何が正しいか、何がフェイクかを話す事で強く優しい家族関係が育ちます。


友人が血栓関係で入院しました、なぜ?。

みんなで情報共有して本当の事を知らなければ、みんな死んでしまう。自然死なら仕方ないと諦めもつく。でも誰かが私たちを計画的に殺そうとしていて、そしてそれを判らないように罠を掛けているのは許されない。

心筋梗塞、脳梗塞、心不全などの血栓で命が危険との情報は昨年夏にありました。解る人だけには転送したのですが、信じない人は何を見せても駄目ですね。よかったらチョットだけ素直に書いて有るとおり読んでみませんか。

医師:MRNA ジャブからの心不全「ほとんどの人を殺すだろう」
2021年7月10日発行 ジョン・オサリバン 著

チャールズ・ホフ医学博士は、2021年7月6日付の最新情報で、彼の患者における気がかりな発見について報告しています。彼によれば、mRNAワクチンは、「ワクチン」を摂取した人々の血液中に何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことです。ほとんどの人が数年以内に心不全で死ぬでしょう。
注射されたスパイクタンパク質は、ワクチン接種者の体内で大量生産されるように設計されており、血栓症の原因となり、注射された人の60%以上に悪影響を及ぼしているとのことです。
「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに映し出されます。私が言っている血栓は微細なもので、小さすぎてどんなスキャンでも見つかりません。そのため、Dダイマー検査でしか検出できないのです」
ホフ博士によると、mRNAワクチンを接種した患者にDダイマー検査を行ったところ、心配なことに62%の患者にこのような微細な血栓が見られたそうです。
「これらの人々は、自分がこの微細な血栓を持っていることさえ知らないのです。最も心配なのは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の一部には再生できない部分があることです。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けてしまいます。」


誰がそんな酷い事をたくらんでいるのか

ジャックアタリ:1981年自身の著書の中の声明文より
まずはジャックアタリ氏の声明から。
今から40年前の1981年の自身の著書でこんなことを言っていたようです。ジャックアタリ全文載せます。
「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。60〜65歳を超えるとすぐに、人間は生産するよりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは年寄りから特に愚かなものから始めます。
これらのグループを対象とした安楽死。安楽死は、すべての場合において、私たちの将来の社会の不可欠な手段でなければなりません。もちろん、人を処刑したり、収容キャンプを設置したりすることはできません。私たちは、それが彼ら自身の利益のためであると彼らに信じさせることによって彼らを取り除きます。
多すぎる人口、ほとんどが不要ですが、経済的に高すぎるものです。社会的には、人間機械が徐々に劣化するのではなく、突然停止する方がはるかに優れています。何百万人もの人々に対して知能テストを実行することができないことを、あなたは想像することができます。
特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機かそうではないか、老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でもいいが、私たちは何かを見つけ、それを引き起こします。弱者はそれに屈し、恐れ、愚かな者たちはそれを信じて治療を求めます。私たちは、解決策として治療法を計画し、愚かな者たちは自ら選択し畜殺場に並びます。」


ヘンリーキッシンジャーの2009年のスピーチ

では、続いてヘンリーキッシンジャーが2009年2月25日の世界保健機関優生学会議におけるスピーチより。
全文を載せます。
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる 。血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?  引用終わり



こんなのは陰謀論だ、フェイクだという人もいます。

どちらを信じるかは、自分自身の問題であり、きちんと調べてみる事は大事だと思います。


読売新聞オンラインでは、陰謀論に騙されないでと注意喚起をしている

大手マスコミが言う事が本当に正しいのか、自分の目で確かめて下さい。特に書いてある事の理論根拠が何処に書いてあるか確かめて下さい。なぜそれを虚偽というのか、なぜ陰謀論というのかを確かめて下さい。

ワクチンで「黒幕が人類管理」「人口削減が狙い」…はびこる陰謀論、収束の妨げにも
2021/05/16 15:00  虚実のはざま

 新型コロナウイルスを巡り、SNS上で「感染拡大はウソ」「世界の黒幕が、ワクチンで人類を管理するのが目的」といった虚偽の言説が広がっている。欧米では昨年から、不満や不安を背景に同種の陰謀論が浸透し、社会問題になった。日本でも緊急事態宣言下で経済的に困窮する人が増えており、惑わされないよう注意が必要だ。


なんと2014年出版の本にも人口削減が書かれていた。

陰謀論と主張する人達は、この様にあちこちに洩れている事を全て陰謀というのでしょうか。昔から「火のない所に煙は立たない」と言いますが、どこかに不審火があると思います。


イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々 「証言プロジェクト」感動的な映画さんより情報を頂きました。

イスラエル コ口ナ惑珍被害者 – 声を上げた人々
惑珍接種後の体験を話してくれる勇気ある40人を見つけました。そこから生まれたのが、
「証言プロジェクト」と題する1時間の非常に感動的な映画です。
惑珍接種によって既に凄まじい被害が生じていることが、この映画で誰の目にも明らかになりました。
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-12-26-2021-Israel-Vaccine-Victim-Testimony:0
イスラエル コ口ナ惑珍被害者 - 声を上げた人々 (KLA TV Japan) 
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/240.html
イスラエルはいつもメディアでパンデミック対策のパイオニアとして紹介されています。他のどの国よりも早く、そして速くワクチン接種を進めました。2021年2月には早くもデジタル「グリーンパス」が導入されました。ワクチン接種証明かコロナからの回復証明がなければ、イスラエルの市民は公共生活の多くの分野にアクセスできないのです。多くの人が劇場や映画館に行くためにワクチンを接種しました。多くの人が仕事に行くためにワクチン接種を必要としました。
(中略) 社会の中でテロリスト視され、憎しみを煽られ、世間の圧力に抗し切れなかった人も少なくありません。政治家とメディアはこの国家プロジェクトをコロナ危機との闘いにおける成功として宣伝します。しかしSNSではこのワクチン接種キャンペーンの別の姿が見て取れます。何千人もの人々がワクチンの重篤な副作用を報告しており、死に至ることもあります。ただし世間では誰も耳を傾けません。ワクチン接種の副作用を報告する公的なシステムがイスラエルには存在しないのです。国から見捨てられた人たちがいるのです。


アスリートの突然死は過去1年間で250人超

若くて強靱なスポーツ選手、アスリート達、彼らが試合中やトレーニング中に倒れあっという間に死亡するという事故が多発しました。勿論原因不明です。しかし通常は体調不良の前触れがあったり、運動が体力的に出来なくなったりするものです。それらが無く、あっという間にと言うのは、やはり心筋梗塞・心臓麻痺など急激な変化のものであります。

しかしほとんど報じられていないのが、みんな接種しているのです。接種しなければ試合に参加も出来ず、観客も試合場に入場も出来ないのです。因果関係は判らないとされていますが、徐々に検死解剖をする医者が出てきました。以前はWHOが解剖禁止と言っていましたが、原因追及する人達が少しずつ立ち上がってきたのです。


昨年、世界中のサッカー選手が、試合中やトレーニング中などに「突然の心停止で倒れる」という事例が、平年より著しく増えていることを以下の記事でとりあげたことがあります。
FIFA所属のサッカー選手の試合中などの「心臓突然死」が2021年に「 500%増加した」とイスラエルのメディアが全リスト付きで詳細な数を報じる
地球の記録 2021年11月21日
ドイツでの事例については、以下の記事で、すべての報道リンクを示してご紹介しています。欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは  In Deep 2021年11月14日
その後も同じことが続いているようでして、2022年1月の時点までで、アスリートが心停止などにより突然倒れたり、あいるは突然死を起こした事例は、「正式に報道で伝えられたものだけ」で、433件となっていることがわかりました。


経済を全く新しい方向に設定し直す事が必要

世界をリセットするのが支配者の目的です。「全く新しい方向」これが計画されているのです。世界の大きい事は判らないとか、自分たちには関係ないと言う事ではありません。直接自分たちに降りかかってきます。自分が認識できないだけの話です。

家庭生活が変わります、経済の激変で仕事や収入など生活が変わります。子供達の未来が変わります。株式や不動産や貨幣価値が変わります。自由そのものが変わります。世界をどうするのかの計画は支配層の人達の書籍で垣間見る事が出来ます。

ジャック・アタリ「未来の歴史の概要」


[ETV特集] 利他主義こそ最も合理的な利己主義 ジャック・アタリ | 緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~ | NHK


ジャック・アタリ氏特別インタビュー「ポストコロナの社会とビジネス」
【第1回】ポストコロナ社会を想定した最悪のシナリオと、最良のシナリオは?


ジャック・アタリ氏特別インタビュー「ポストコロナの社会とビジネス」
【第2回】利他主義とポジティブな社会

ジャック・アタリ氏特別インタビュー「ポストコロナの社会とビジネス」
【第3回】将来の企業のあり方はどうあるべきか
2021-03-23 https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17438705

人口削減の計画資料


1981年にフランスのミッテラン大統領のために、その顧問を勤めたジャック・アタリが提出した人口削減の計画資料です。フリーメイソンのメンバーです。
アタリ氏の著作『未来の人生』より
人口削減はまず高齢者から始めます。
なぜなら、60~65歳を超えると、人々は生産性がない状態で長生きし、
それは社会に多大なコストがかかることになるからです。
次に弱者、次に役に立たない人たち。
彼らは数は増えるが、社会の役に立ちません。
そして何よりも最終的には、愚か者が対象です。
これらのグループを対象とした安楽死をおこないます。
安楽死というものは、すべての場合において、
私たちの将来の社会において不可欠な選択肢でなければなりません。
何よりも最終的には、愚か者が対象です。
ヒトラーの「我が闘争」なども含めて、
彼らエリートから見ると、どういう人がそう見えるか、
彼らが言う「愚かもの」に見えるかといいますと、「(こちらが言っていることはウソなのに)言われたことに従う人たち」だと考えられるのです。
アタリ氏は同じインタビューで以下のように述べています。
愚かな人々は、自身に対しての治療の選択をするでしょう。
つまり自分から屠殺場にやってくるのです。
これを「その人が(アタリ氏の言う意味での)愚か者かどうかの判定にする」とさえ言っています。今でいえば、自分から進んでワクチンを接種しに並ぶ人たちや、「その血筋を受け継いでいる人たち」です。
彼らは、そのような人たちは不要だと考えているようです。
反逆するような人は最初のターゲットにはなりません。
(後から何かされるでしょうけれど)
昔から彼らエリートは「従う人たちを軽視している」と見られます。

ぜひ チョットだけで良いので、色々見たり、読んで下さい。

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税理士 白柳 孝


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