はじめまして。 おはようございます。 看護師をしている、白玉です。 少し疲れてしまい、今はのんびり過ごしています。 のんびりできてるのかな。 この仕事が好きで、ずっと看護師をしてきました。 疲れがたまってなにもできないときもあります。 同じ境遇の方いらっしゃいましたら どうぞお立ち寄りください。 今日も花のように素敵なものが目につきますように。
おはようございます。
お風呂上がりに母親とのんびりの時間。 細田守監督の作品 金曜ロードショーで 細切れでみてる。 はじめは赤霧島水割りで そのあとはほうじ茶 お風呂上がりにトマトジュースストレート 飲んでます。 喉が乾くんですよ。 口渇が昔からある。常にお茶持っていないと落ちつかないんです。 カバンにはペットボトルに入れたお茶。 飲んでも飲まなくても、お茶。 抗うつ剤の副作用からなのか口渇はとまりません。 希死念慮さんも早く消えたらいいな。 今日はない。 お母さんと
世間の皆さま 本日もお疲れさまでした。 そろそろ晩御飯の時間かな。 ピーマンの肉詰め、母親と作っております。 今日は 奥山由之さんのアシスタント募集というツイートが タイムラインを流れてきて。 え 今すぐにでも アシスタントになりたい。て思った。 そんな人いない？ 看護に疲れた。 ほんまに疲れた。 作品つくりたい、ふとした一生に一度の一瞬を。 そんなことして いきれたら本望やな。 好きな写真家さんは 川島小鳥さん 奥山由之さん 岩合光昭
鬱病とつきあって何十年か。 発症したのは今でも鮮明に覚えています。 子どもというものは限度を知らない。 人にしてはいけない、悲しむことも平気でする。 それはごく一部の人間であり 思春期だから、で済まされるかもしれない。 しかしオトナになってもあの時の痛みは死ぬまで消えない。 謝られたわけでもない。 オトナになった今はまあまあ普通に接する機会があればはははと接している。 心の中では もちろん渦巻いてる。 あのときのことがなければ私は世間的に言う普通という枠
世間の皆様お疲れ様です。 世間的には今日は金曜日になりますね。 私は少しかけ離れたところにいるので曜日感覚がないに等しい今日この頃を送っています。 7月、夏。 去年の今頃は私は何していたのかな。 あ、 宇多田ヒカルのファーストラブみたいな一文になった。 「明日の今頃にはわたしはきっと泣いてる」。 ^ ^ 去年のことなどあまり覚えていない。 鬱やからかな。 年齢のせいか。 記憶力がものすごく落ちた。 どんどん忘れていく。 鬱やからかな。 なんでも病
なぜこんなにも生きにくいのか。 周りの人のことはわからないが わたしは生きにくい。 生きているだけでつらい。 ずっとずっとこの自分と病気とクスリと 付き合っていかなければならない。 落ち着いているときは自分を認める余裕があった。 今は無いに等しい。 看護師をしていて 医療の現場でも理解は乏しく しんどい、つらいと 伝えたところで伝わりにくい。 伝えられない。 そんなもの存在しないとでも思っているのだろうか。 違う世界で生きておけ、のような扱いを受け
隣に住んでいる独身男性 多分40代後半。 こわい。 スコップかなにかで、土を掘るような音が聞こえる。 園芸？ ベランダ出るのもこわいよ。
おはようございます。 昨晩はお陰様でよく眠れました。 孤独、を感じることってありますか？ わたしは、家族や友人がいても感じることがあります。 昨日の夜も絶望的な気分のなか でもスマホを見れば見慣れた名前も。 彼女に助けてほしい、と連絡。 助けてほしい、ではないな。つらいよ。と。 わたしの病気のことをわかってくれているから話も早く理解も早い。 いつものやつ。 これからもずっと続いていくのかな この苦しい気持ち 死ぬまでずっと。 ひとりじゃないよ。 し
鬱が悪化するとなにもできない トイレにいくこと ツイッターすること 今はnoteをかくこと。 頭がぼーっとする。 生きているのがつらくなる。 人と会いたくなくなる。 生きているだけでお金がいる。 働けない自分がいる。 あんなに仕事人間だったのに 息して生きているだけでお金がいる。 鬱は辛い。 これからもずっとつきまとう。 付き合っていくしかない。
こんにちは。 もう夕方か。 夜になればなるほど深い闇にいく感覚に陥りつらい。 なんとも言えないこの感覚。 伝えられないのがまたつらい。 誰もが抑うつ気分を感じる事はあるが 何かをきっかけに全てが崩れ去って どん底のような気持ちになる。 ひとりでいたい ひとりになりたい でもひとりでいるとさみしい どうしたらいいのかわからない。 いつもこれと付き合ってきた。 こんなに何回も波があって それに疲弊する。 だから眠れたほうがラク。 理解してもらえない
生きていくことは それこそお釈迦さまの頃からの生老病死として 大きな苦として捉えられており どうにも仕方のない事実であり こだわりを捨て 気持ちをしっかり持って 達観して生きていく心の持ち方が必要と。
お金がない。 働かざる者食うべからず。 働けないからお金は減る一方。 早く働かないと。 体が早く元気に。元どおりに。 と焦る気持ちが先走る。 働ける心身共に健康な身体がほしい。 看護師つかれたよ。 いろんなことがストレスで 自分でさえコントロールできない。 いつかまた元気になれる日がくるのもなんとなくわかる。 でも同じこと繰り返し この現実を生きていかないといけない。 うつ病を理解してもらえない現実。 それなら、、 て思うことも多々ある。 こん
みなさん、こんばんは。 今日はどのような一日でしたか？ 暑いのか肌寒いのか、梅雨なのか何なのか天気は不安定な毎日ですね。 わたしは夕暮れ時にショッキングなニュースを受け 人生一寸先もわからんもんやなと 思い過ごしていました。 昨晩悪夢に二度三度魘されていました。 それが現実に。。 明日のこと明後日のことなんかだれにもわからない。 オトナになると大きな変化に気付きにくくなっていて 生きている、ことでさえ。 死ぬことへの恐怖、死は一回ポッキリ。誰もこの世に
また夜がやってきた あっという間に24時間て過ぎる。 今日はどんな1日でしたか。 私は遥か昔につくられたクラシックの音楽に触れ 濃い濃い漆黒のアイスコーヒーをちみちみと 飲んでいました。 明日のことなんか誰にもわからない。 過去のことを悔やんでもしょうがない。 ただ苦しんでいる人間を更に追い詰める 小馬鹿にする そんな人間がたまに入り交ざっている。 わたしのなかを邪魔してくる。 許せない。 しかしながら相手を変えることはできない。 よくそんな感覚で
わたしの仕事は看護師。 看護師になろうと思い始めたのは中学生のころ。 本当は養護教諭になりたかった。 保健室の先生がだいすきだったから。 他の大人がだいきらいだったから。 親になりたい職業を伝えると 犬の糞の始末もできないのに 人間の世話ができるわけがないと 認めてもらえなかった。 しかし、わたしはそれを突破してまで 看護の学問を学ぼうとした。 なぜ。
