【川崎】一度住んだら、もう出られない!?なんでも揃う素敵な地元愛にあふれた子育て世代の街
娯楽中心から子育てへの変革
交通の利便性や豊富な商業施設が多いのに、未だにどこか敬遠されがちな『川崎』。これにはやはり娯楽を楽しむ街としてのイメージが強いからかもしれません。
そんな『川崎』ですが、近頃は駅前の再開発等で人の流れが大きく変わり、若い子育て世代が多く移り住み、平成29年4月川崎市の人口は150万人を突破しました。川崎市によれば社会増減は平成9年以降、転入が転出を上回り、20年連続増加しています。
出典:川崎市「川崎市の人口が150万人突破しました」
「小学校までの子供の医療費が無料」「保育所の待機児童数が少ない」など市を上げて子育て世代誘致に取り組んでいる『川崎』。
昔のイメージとは違う『川崎』の魅力についてお伝えします。
利便性が抜群に良い
JR京浜東北線・根岸線・東海道本線・南武線・京急本線と主要路線が乗り入れている県内でも有数の大型ターミナル駅が『川崎駅』です。
横浜まではたったの7分ですし、東京までは約20分、新宿までは約35分、渋谷には約25分と都心へのアクセスは申し分ありません。隣接の京急線を利用すれば品川まで約11分、エアポート急行を利用すれば、羽田空港まで約30分で行く事ができます。
川崎駅東口・西口にはバスターミナルがあり、6路線のバスが発着します。駅周辺に網目のように広がるバス路線は住宅街の間を走り、ダイヤも細かく設定されているので、駅から少し距離があってもストレスはないです。
プロスポーツも「街の顔」
『川崎』には象徴ともいえるスポーツチームが多数あります。
代表的なチームはやはり川崎フロンターレでしょう。他にもバスケの川崎ブレイブサンダーズや富士通レッドウェーブ、バレーの富士通川崎レッドスピリッツなどです。
街の住民から強い支持を受けていて、街の誇りにもなっています。いわゆる「街の顔」を通じて子供たちは勿論、新住民である不動産購入者の方も地元との接点を持ちやすい環境にあります。
もう一つの「街の顔」大型商業施設も充実
休日の娯楽の為の電車移動は特に必要ないのが『川崎』の魅力。駅周辺で生活の全てが完結します。
西口エリアには大型ショッピングモールがあり、ホームセンターや家電量販店、県内最大級の100円ショップ・スーパーなど様々な店舗が入り、生活必需品が全て揃います。
東京都心にあるようなファッションブランド店やトレンド店などもあり、お買い物も楽しくできます。
東口エリアには色々なお店の看板が目に入る賑やかな商店街もあります。銀柳街はアーケード付きですので、雨の日もゆっくりお買い物ができます。
「川崎」に住んだ人は、「川崎」から出られないですよ
私たちが、お住まい探しのお手伝いをさせて頂いた、S様に『川崎』の魅力について伺いました。S様は川崎生まれ、川崎育ち、川崎で働き、川崎にお住まいを購入されました。
駅前にはあらゆるお店や商業施設が集中し、駅を抜ければ歩道も広く緑豊かな公園もある「川崎」に驚きを感じます。
昼間は子供たちの楽しそうな声が聞こえ、家族連れも多くみられ、家族世帯が多く移り住んでいる事を実感します。
【川崎市川崎区桜本1丁目中古戸建】
そんな「一度住んだら、もう出られない、なんでも揃う素敵な地元愛にあふれた子育て世代の街」川崎に登場した中古戸建をご紹介致します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
一度住んだら、もう出られない!?なんでも揃う素敵な地元愛にあふれた子育て世代の街『川崎』の魅力を感じて頂けましたでしょうか?
やはり文章では伝わらない部分もありますので、一度『川崎』に訪れてみて下さい。きっと今まで気付けなかった良さが見つかります。
実際にご見学したいなどのご要望があれば、下記よりお問合せ頂けましたら幸いです。
『川崎』の魅力を知り尽くした私たちが街をご案内致します。
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