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【緊急発表】コリカボは“生きづらさ”に寄り添うメディアを立ち上げます

コリカボは「生きづらさ」を感じる人に向けて「生きやすく」なるように、本当に役に立つ情報を発信していきます。

私たちの「生きづらさ」を感じた体験や、「生きづらさ」を克服した経験などを元に、同じように悩んでいる方へ“気づき”や“共感”を得られるメディアにしていきます。

あなたは独りじゃありません。私たちがついています。

寄り添うふりしてお金を取るんじゃないの?

私たちは「生きづらさ」を感じる人から一切お金はいただきません。

なぜなら、「生きづらさ」に寄り添う本物のメディアを作りたいからです。

そして、私たちは「生きづらさ」を感じる人に、本当に役に立つ情報を発信していきます。

「生きづらさ」に寄り添うメディアを立ち上げようと思った理由


立ち上げの主要メンバーである代表のしらいしと、副代表のきゆからメディア立ち上げしようと考えた理由を紹介します。

より多くの「生きづらさ」を感じてる人を救うため(しらいし)

私は店舗経営をしていました。
そこでは「生きづらさ」を感じるたくさんの従業員と関わってきました。

「生きづらさ」に寄り添うために、1on1を行っていましたが、表面的な解決ができても、根本的な解決することができませんでした。

それは「生きづらさ」の克服をする根本的な話をするには、店舗経営から逸脱する内容になるし、採算も合わなくなるからです。

その時、店舗経営で従業員の「生きづらさ」克服をサポートすることへの限界を感じました。

どうすればいいのか考えた末、「メディアを立ち上げればいいんだ!」と思いました。メディアであれば店舗という垣根を越えてサポートする事ができるし、今まで従業員だけにフォーカスしていた自分の視野を広げ、さらに多くの人たちをサポートする事ができるのではないかと考えました。

生きづらさ」を感じる人向けに発信して、たくさんの人をサポートしていきたいです。

生きづらさを感じていた過去の自分と同じような人を救うため(きゆ)

僕は今までの人生、結構ハードモードで生きてきました。外的要因による生きづらさを何度もはねのけてきた自信があります。

皆さんは自分が「自分の人生の主人公だ」と胸を張って言えますか?自分がやりたいことを実現しようとすると、そこには必ず「常識」を振りかざしてくる同級生や同僚など人生においての敵と呼ばれる人に出会うものです。

僕は他の人よりもそういう人たちとより遭遇してきました。そんな僕の体験談や今の考え方を伝えることが誰かの助けになると信じて、今回メディアを立ち上げることにしました。

生きづらさを体験してきたからこそ、生きづらさを感じている方の気持ちに寄り添える、そんな思いで発信していきたいと思います。

コリカボが生きづらさを感じるすべての人をサポートできる未来へ

ここまでコリカボが生きづらさを感じる人へメディアを立ち上げることに至った経緯を記してきました。

何者でもない私たちが誰かを救う存在になることを目指す姿も、間接的に希望を与えられると信じています。

これからも私たちコリカボをよろしくお願いします。


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