株式会社Shippio

日本初のデジタルフォワーダーShippioです🚢🛩 ITを活用して、貨物を世界中に輸送…

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日本初のデジタルフォワーダーShippioです🚢🛩 ITを活用して、貨物を世界中に輸送する貿易・国際物流サービスを提供しています。 https://www.shippio.io/

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〜事業開発室長 × Product Manager対談〜既存事業のナレッジを武器に新たなお客様の課題解決を推進。新サービス「Shippio Works」立ち上げ秘話

Shippioは、2024年9月より新たに国際物流事業者向けのコミュニケーションプラットフォーム「Shippio Works」の提供を開始しました。 今回は、Shippio Worksを担当する事業開発室長とプロダクトマネージャーの対談を通してサービス立ち上げの背景や今後の展望などをご紹介します。 インタビュイープロフィール 物流事業者向け新サービス「Shippio Works」は「情報の可視化」「書類の一元管理」を実現する国際物流のコミュニケーションプラットフォームQ.

    • Shippio井上が協和海運社長に就任 鈴木前社長と語る、M&Aから2年の振り返りと今後のビジョン

      Shippioは2022年7月に60年以上の歴史ある通関会社「協和海運」をM&Aしました。スタートアップによる老舗実業企業の買収。その先駆けともいえるM&Aを推進してきた井上が、この度協和開運の新社長に就任いたしました。 M&Aから2年で取り組んだこと、両社の変化と進化、そして今後の展望について、井上と前社長の鈴木との対談から紐解きます。 Shippioと協和海運、それぞれのナレッジを活用し合える基盤を築いた2年間Q:M&A後にまず始められたこと、そしてこの2年間での取り組

      • 「業界変革のHub」を担うバーティカルSaaSのインサイドセールス

        はじめにはじめまして。株式会社Shippio セールスディレクター兼インサイドセールスマネージャーの竹原(@kousuke__7)と申します。 Shippio(シッピオ)は、貿易を支える国際物流領域のSaaSとBPaaSを提供するスタートアップです。製造業 / 商社 / 小売の企業さま向けにサービスを展開しています。 今回のnoteでは、私たちが考えるバーティカルSaaSにおけるインサイドセールスの「あるべき姿」や、試行錯誤しながら実際に取り組んでいる内容について書きたいと

        • SaaS企業でフィールドセールスをしていた私がShippioにインサイドセールスとして入社した理由と働く魅力

          こんにちは!Shippio インサイドセールスチームの岡村です。2024年6月にShippioにジョインし、ちょうど2か月が経ちました。貿易・国際物流業界には直接関わったことのない私が「なぜShippioを選んだのか?」「入社して実際どうなのか?」について書きたいと思います。 1. 自己分析に失敗して始まった社会人生活まずは簡単に大学時代から振り返ります。 大学時代は「留学して英語で何かを学びたい」の一心で、サークルにも入らず英語のスコア取得に必死になり、志望していたアメリ

        〜事業開発室長 × Product Manager対談〜既存事業のナレッジを武器に新たなお客様の課題解決を推進。新サービス「Shippio Works」立ち上げ秘話

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          難しさに日々向き合えるチャレンジングな環境。Shippioのインサイドセールスが面白い3つの理由

          はじめに皆様、はじめまして! Shippioのインサイドセールスチームに所属している藤原(@junjun_jj6)と申します。 Shippioは所謂「バーティカルSaaS」に分類されるSaaSでありながら、デジタルフォワーダーでもある非常に珍しい会社です。(弊社は日本初のデジタルフォワーダーです) 今回はそんなShippioのインサイドセールスはどんな組織なのか?日々どんな事に挑戦しているのか?などをお伝えしたくこの記事を書きました。 この記事を通して、Shippioのイン

          難しさに日々向き合えるチャレンジングな環境。Shippioのインサイドセールスが面白い3つの理由

          いまShippioのプロダクトデザインが面白い理由 2024夏

          暑いですね。蝉は鳴いていますし、上海港は船で渋滞しています。 Shippioでプロダクトデザインを担当しているよしおか(@toofu__)です。 現在Shippioでは、ミッションである「理想の物流体験」を一緒に作っていくプロダクトデザイナーを募集しています。 過去にはプロダクトデザインチームのメンバー紹介記事などを公開させていただきましたが、この記事では「こんなところが面白いよ」というところを紹介させてください。 Shippio のプロダクトデザインチーム現在、Shi

          いまShippioのプロダクトデザインが面白い理由 2024夏

          オペレーション部門のオフサイトを開催しました

          はじめに みなさんこんにちは!Shippio オペレーション部門のマネージャーの堀田夏音です。 先日Shippioのオペレーション部門のオフサイトを開催しました。今回はオフサイトの様子と、オペレーション部門の今後のビジョンをご紹介します。 オフサイトの目的 今回のオフサイトの目的は2つありました。 チームビルディング 今期のテーマに基づいたアクションプランの策定 この1年間でオペレーション部門の規模は約2倍に拡大しました。入社したばかりのメンバーが多くいることや

          オペレーション部門のオフサイトを開催しました

          プロダクトチームの掛け算を最大にしたい

          はじめまして。ShippioでDirector of Productをやっている西藤と申します(X: K_Nishito)。 Shippioのプロダクト部には「プロダクトマネジメント」「プロダクトデザイン」「プロダクトオペレーション」という3つのチームがあります。 最近プロダクトオペレーションチームが新設されたことや、人数・事業が増えてたことなどをきっかけに、今後のプロダクト部における”掛け算を如何に最大化するか"について考えることが増えました。 これまでの発信も個々のチ

          プロダクトチームの掛け算を最大にしたい

          Shippioのサービスを支える新設チーム「Product Operation」の仕組みとやりがい

          こんにちは、Shippio プロダクトマネージャーの千葉です。5月よりプロダクト部にProduct Operationというチームが新設されました。 新設されたばかりのチームですが、Shippioのプロダクトを活用しながらお客様にサービスを提供するためのオペレーションを日々フル稼働で推進しています。 今日は、準備期間も含めてここ2ヶ月で取り組んだことと、私が感じるやりがいや面白さを交えながらProduct Operationチームのユニークな一面をお届けします。 自己紹介私

          Shippioのサービスを支える新設チーム「Product Operation」の仕組みとやりがい

          【随時更新】Shippio Tech Blogのまとめ記事

          ※更新:2024年6月 こんにちは。Shippio HR / Engineerの角谷です。 今回は、Shippioのエンジニア組織がどのような取り組みを行なっているかをお伝えしたく、普段medium上で英語でポストしているTech Blogの記事をカテゴリごとにまとめて紹介します。 Shippioのエンジニア組織とテックブログ Shippioのエンジニア組織は多国籍のメンバーで構成されており、チーム内のコミュニケーションやドキュメントも主に英語を使っています。 技術的な知

          【随時更新】Shippio Tech Blogのまとめ記事

          「BtoB SaaS Designの宴 -プロダクトデザイナーが本音で語り尽くす夜」を開催しました

          Shippio プロダクトデザインマネージャーの toofu__ です。 少し前になってしまいますが、5月20日(月)にクレジットエンジン・hokan・カミナシ・Nstock・Shippioの5社合同で「BtoB SaaS Designの宴 -プロダクトデザイナーが本音で語り尽くす夜」という題のトークイベントを開催しました。 BtoBのプロダクトデザインをしていると「他の会社のデザインの具体的な話を聞くことが少ない」と感じることがあります。デザイナーのイベントも数多く開かれ

          「BtoB SaaS Designの宴 -プロダクトデザイナーが本音で語り尽くす夜」を開催しました

          Shippioのプロダクトチームのオンボーディングが手厚くて感動したのでご紹介

          はじめにこんにちは、最近Shippioに入社してプロダクトマネージャー(PdM)をやっている者です。 自分はこれまでそれなりに大きい企業(だいたい社員数1000人以上の規模)にしか勤めた経験が無いという事もあって、 「スタートアップってオンボーディング期間なんて特に無くて初日から戦場に駆り出されるみたいな感じなんだろうなあ・・・」という偏見を抱きながら漠然とした不安を入社前に感じていました。 特にShippioは、「国際貿易」というドメインに特化したサービスを展開している

          Shippioのプロダクトチームのオンボーディングが手厚くて感動したのでご紹介

          モノの動きを知ることで経済活動が見えてくる。異業界から転職して気づいた国際物流の魅力

          日本初のデジタルフォワーダーとして貿易のDXを推進するShippio。当社には業界内外からさまざまなキャリアの持ち主が続々とジョインしています。今回は大手生保とSaaSスタートアップという両極端の環境でキャリアを積んできたセールス部門のメンバーにインタビュー。仕事のやりがいや入社後わかった意外な一面など赤裸々に語っていただきました。 社会にどれだけ大きなインパクトを与えられるかーこれまでのキャリアについて教えてください 大学卒業後、新卒で大手生命保険会社に営業として入社し

          モノの動きを知ることで経済活動が見えてくる。異業界から転職して気づいた国際物流の魅力

          物流業界の変革を目指すShippioパートナーセールスのビジョン〜メーカー物流購買からデジタルフォワーダーへ転職してからの1年を振り返る〜

          自己紹介はじめまして! 私はShippioの物流サービス購買・フォワーディングパートナーシップ構築の仕事をしております、Partner Sales Managerの菅 志織と申します。 なぜShippioに入社したのか前職で荷主側の立場からサプライチェーン業務に携わる中で、日頃から物流業界の課題を感じていました。当時はなんとなく、この業界はこういうもんなんだと受け入れている部分がありましたが、日に日にモヤモヤは募っていきました。 物流サプライヤー側は、コモディティ化したサ

          物流業界の変革を目指すShippioパートナーセールスのビジョン〜メーカー物流購買からデジタルフォワーダーへ転職してからの1年を振り返る〜

          “国際物流は変えられる” 前職のキャリアを活かして業界の課題解決に取り組む

          日本初のデジタルフォワーダーとして貿易のDXを推進するShippio。当社には業界内外からさまざまなキャリアの持ち主が続々とジョインしています。今回はその中でも国際物流業務経験を有するオペレーション部門のメンバーにインタビュー。入社の決め手や社内の雰囲気、今後のビジョンまで語ってもらいました。 ミッションとビジョン、そして人柄に惹かれて ーまずは前職について教えてください 国内宅配シェアナンバーワンの運輸企業の海外事業部で働いていました。最初の5年間は輸出部門のカスタマ

          “国際物流は変えられる” 前職のキャリアを活かして業界の課題解決に取り組む

          セールス×プロダクトマネージャー対談!〜二人三脚で取り組むShippioのプロダクト開発(後編)〜

          こんにちは!Shippio note運営チームです。 今回はShippioのセールスチームとプロダクトチームがどのようにお客さまの課題解決に取り組んでいるか、新規事業である貿易業務SaaS「Any Cargo」の立ち上げフェーズにピン留めをして紹介します。 (本記事は2022年6月に公開した記事の続編です) インタビュイーのプロフィール 今日はよろしくお願いします!まずはShippioの貿易業務SaaS「Any Cargo」について簡単に教えてください。 竹原:Any

          セールス×プロダクトマネージャー対談!〜二人三脚で取り組むShippioのプロダクト開発(後編)〜