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辛い😢 →→ 楽しい😝

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辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように…
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2023年3月の記事一覧

私には夢がある

私にはこのnoteを始めてからできた夢がある。

誰かを信じることがこわかった。

叔父がちっちゃな広告会社を経営していたのでコピーライターの専門学校に興味をもって 大学に通いながら夜間通っていた。 信じられないぐらい楽しかった。 そこで出会った人たちはみんな社会人だった。 みんな働くことを日常にこなしている 人たちばかりだった。 わたしにとっては自分で働き自分で食べているひとが眩しかった。 いわゆる喰っていけてる人だ。 カッコいいと思っていた。 学生だったからバイトはしていたけど固定の 場所で働くことがあまり想像できなかったのだ。 で、就職ど

結局、娘に丸裸にさせられた私。

結局、娘の新居への引っ越しがらみのことで、こじれにこじれた。 10ほどの段ボールにつめた荷物を、娘は「着払い」で送ってきた。 それを私たちはスルー出来なかった。 先日、下宿先に向かう娘へ「このお金でこれから自分でやっていきなさい」と十分お金は持たせた。 結婚資金になるはずだったお金を。 私は加えて言った。 これからは、そのお金でお金の使い道を考えて、自立に関することをぜんぶ自分でしていきや。 自分ですることによって、「節約」も覚えていくんやから。 それにも返事し

感情だけではなく、惜しみなく能う

きれいなお花、見つけた きれいなお花、みんなに教えた きれいなお花、囲んで喜ぶ きれいなお花、葉っぱだけになった きれいなお花、秘密にすればよかった なんて わたしが泣くと思えば、大間違い お花がきれいと、心で思ってる分に罪はなく 素晴らしいこと しかし、お花を欲しいと行動に出してしまうのは いけない場合が多々ある 他人の優位性、劣等感、空白感、移り気 粉砕させて見せましょう 自分を差し出し、全身全霊で接し 相手のために存在し 相手がいつ、気持ちが変化しても待つ強い

聞く耳を持たない人も放っておく

13日の月曜日 この日を境に、マスク着用が任意となり 『非マスク警察が出動するぞ』と言われているが 正直、マスク着用が自由なら 他人のマスク云々は放置して欲しい 意味のない感染症予防を継続しているのではなく 顔面偏差値を晒したくないだけよ あとは、花粉症 マスク着用をする、デメリットも分かっている 表情が分からない、声が聞き取りづらいなど 円滑なコミニュケーションが取れないのは この3年で、体感したこと マスクをしたら、したで 「マスク美人」なんだよ、この言葉は コロ

ホントやさしい。

不幸の捉え方 人それぞれ 違いがある 他人を指して そんなの不幸じゃない 不幸自慢の子が云う 何が不幸で どうしたら幸福か 本人がそう感じるか どうかで全く違う 底辺の暮らし 塩舐めてきた そういう方がいるが 生まれながらに その暮らしの人には その暮らしが当たり前で 不自由を感じないと学んだ 生まれた国が違えば 野外でキャンプするような 家屋に家族が集まり暖をとり そこで眠る 排泄のために 森の茂みに分け入り 他の野獣に自ら 犠牲になってしまう 国もある そん

616.嫌われる勇気、愛される勇気。そんなもん、いらないよ~

嫌われる勇気、 courage to be hated, 愛される勇気。 Courage to be loved. そんなもん、いらないよ~ I don't want that だってね、 Because, 嫌われるための勇気なんて、ないんだもの、 I don't have the courage to be hated, 愛されるための勇気もない。 I don't even have the courage to be loved. そんなことよりも、 than

【 ダンマパダ 133 】ことば(草稿)

●はじめに 仏教、仏典につきましては以下のような見解で述べさせて頂いております。 何卒ご容赦賜りますよう願います。 ●ダンマパダの133 こちらは、ダンマパダという仏典を中村元さんが現代語訳したものです。 「ことば」の力を日々実感するものでして、だからこの一節を取り上げてみようと今回思いました。 ●そうならないに越したことはないけど…… この一節では「怒りのことば」について触れていますが、それが外に「放たれる」と特定の対象のみならず、放った本人や「世界そのもの」に

中年だから、思うのです

友達の真意を知ってしまったとき わたしは今更になり気づいたのが、悔しくて 自分のマヌケっぶりに愛想が尽きた 友達に対して、謝罪では不足する何かがあり それだけ、日頃からわたしは大切にされている 自分のことで、精一杯の友達は それでも、わたしの手は離さずにいてくれ 慈愛に満ちた人とは、友達みたいな人をいう 友達が必要ならば、火中の栗を拾うことも厭わない わたしは「思うだけ」で、実際は 火に飛び込んで助けてくれるのは、いつも友達 友達って何か、改めて考えると 無条件に、無