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辛い😢 →→ 楽しい😝

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辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように…
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2021年4月の記事一覧

命とは、友へ。

この世に、何しに生まれたんだろう。 何をしに、わざわざ、こんな思いしてまで生きているんだろう。 何度も、この問題に考えさせられました。 死にたいと、思いながらも生きてる私。 自分の周りを見ると、自分に足りない物ばかり。 人は、自分よりた沢山持ってる様に見える。 いけない事か? 何も、悪く無い。 誰のせいでも無い。 生きているのは、自分自身。 息をしてるのは、自分。 せっかく息をしてるのだか、十分息を吸おう。 人に合わせて、自分を見ても苦しいだけ。 この人生は、自分

【前編】ある日いきなりサンリオのダンサーになろうとした私

大学を卒業し、さて何をして生きていこうかと迷走期に入っていた私は、少しでも興味が湧いたものを手当たり次第調べたり、やりたいことはないかと考えていた。 調べていく中で、いやこれは単純に趣味として好きなだけだなと感じたものや、本当に最初のインスピレーションでひっかかっただけで実はそんなに興味がないかもと思うものも見えてきた。 ひとしきりそんな迷走をしていた中で、ピカイチで一瞬の閃きでしかなかった失敗談がある。 それは、「サンリオピューロランドのダンサー」だ。 ダンスの経験な

【後編】ある日いきなりサンリオのダンサーになろうとした私

自分の悪ノリにも匹敵する浅はかな考えのせいで、ダンスのダの字も知らないくせになぜかサンリオピューロランドのキャラクター出演者オーディションに乗り込んでしまった私。 本来のテーマパーク感のある入口とは別の、事前に案内されていた関係者入口のような所から入っていく。 そこは、舞台裏のような(ようなも何も、まさしく舞台裏である)学園祭を準備している学校のような、コンサートホールの裏側のような、"バックヤード"の空気が漂う、メルヘンとはかけ離れた雰囲気の場所だった。 「おぉ、これがピ

2年間と半年、一緒に通った分団登校

予感は的中しました 黄色い帽子は寂し気にうつむいている 真新しいタンポポ帽子が ぽつんと 色とりどのランドセルに紛れて シュンと頭をもたげ   こちらを何度も振り返り、振り返り   見えなくなった 私は胸がまた張り裂けそうになる と同時に「はぁ~。。」とため息。 我が子が可哀そう。。 と締め付けられ、震えるこころと あの子はなんでそうなのよ。。 と怒りで震えるこころ。   私の心は葛藤する こんな風に、怒りを思う私は 「うわべだけ優しい母親かもしれない」 と、

「がんばって!って言っちゃダメなんだよ!」

この言葉、よく聞きますよね。 たしかに言われたくない気持ちもわかります。 言ってはいけない場合があるのもわかります。 でも…本当にそうでしょうか。 他のブログにあるように、 「がんばって!と言ってはいけない人」 「がんばって!と言われたくない時」 「がんばって!に代わる言葉」 を書こうかと思ったのですが、全部私が感じるものとは違うのでそのままの気持ちを綴ろうと思います。 「がんばって!」 と言われて 「これ以上何を頑張るの?」 「あなたに言われたくない」 って腹が

自己分析〜1年前の日記から〜

自分軸! 私は今、それを感じ、一貫した自分を持てている! 落ち着いた心の安定と、心地よさを感じられている! 私がこのようになれたのも、 たくさん傷つき、悩み、乗り越え、 いろんな経験を経て、今の私がある! 私は、自分として生きることを 止めなかった! どんな経験も 自分の糧とし、生きてきた!✨ そんな私が、自分について 1年前に記録していたものを載せてみる。 〜1年前の自己分析から〜 自分は不安感が強い。 気質的なところもあるのだと思う。 環境からも

やめることも大切なのよ!

あきらめないで 
続けることの大切さについて 
書いたばっかりだから 「カリース、 言ってること 矛盾してるよ!」 って思うかもしれないですね。 まぁ、思われても いいんですよ! 自分軸で 生きてますから! なんて カッコつけたこと 言いながら 実はちょっと 手足震えてます! 〜〜〜 継続についての 記事なんですが 消化不良を 感じてるので もうちょっと 掘り下げていきたいんです。 結構こだわると しつこいタイプ なんですよ! しつこくて 敵にしたくない タイプ

自分軸と他人軸

私は今まで結構 自由奔放に自分勝手に 生きてきた面が たくさんあるし 好き嫌いも はっきりしているから 自分軸を中心にして 生きてきたと 思っていたけれど 実のところは 他人軸に傾いた生き方を してきてたんだ って気づきました。 他の人から 怒られたり 笑われたり 嫌われたり されたくなかったから いつも他の人の顔色を 気にしてたんです。 私は小さい頃から 聞き分けがいい 「良い子」ではなかったし ちょっと個性的で 浮いていたし 普通の人が 普通にできることが で

新しい世界に。

一人になりたいと何度思っただろう。 娘が産まれて約二年、二十四時間べったり一緒だ。トイレにだってついてくるし、昼寝も添い寝じゃないと起きてしまう。いまだ夜中に何度か起きるせいで、夜も物音ひとつ立てられず、1LDKの狭い家では逃げ場もない。 やっとできたママ友たちはコロナ禍となってから、会わないうちに仕事復帰してしまった。計画的に保活をして断乳をして、いきいき働きはじめただろうみんなに劣等感を感じる毎日。おまけに児童館や支援センターの子連れイベントは軒並み中止だった。本当に

SNS-少女たちの10日間-

この映画のことを知った時から 子ども達といろんな話をしてきました。 12歳の少女に対する男性たちの執拗な言動は 口にするのも怖かったけど 知らせずに大人になっていく方が怖いと思いました。 映画のヘビーな真実に子ども達はいろいろ考えていました。 今日は、その映画を見たお子さんの記事について紹介します。 題材が重いので、無理しないで下さい。 🔶 どんな映画?12歳の少女のふりをした童顔の大人の女優3人(18歳以上)が、 巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部

間違ってないからだいじょうぶ(*'▽')ノ

☕ はじめに 子育て中の方だけではなく、 いろんな状況の方に届いたらいいなと思うので、 具体的な状況を限定せずに書きます。 ご自身の状況に合せて、 心の中で補足を入れながら読んで下さると とっても有難いです ٩( ''ω'' )و ☕ 自分を責めないでだいじょうぶ  だって、 前からずっと、充分すぎるほど頑張って来てます。 これ以上頑張ろうなんて無理です。 誰にだって限界はあります。 失敗をしたことがない人なんていなしし、 そもそも失敗は失敗じゃなく

経過観察中 👀 肌着禁止

🔶 肌着禁止について以前にテレビ番組で取り上げられたことに始まり、 ネットでも大騒ぎとなった『体操服の下は肌着禁止』。 新しい展開があったようです。 とりあえず、『肌着禁止』の指導はなくなるようです。 ほっとしましたが、当たり前の事ですよね❓ 正直、学校から肌着禁止の指導があるなんて余計なお世話です。 お子さんと保護者の間で話し合って決めればいいことです。 肌着は肌に直接触れるものなので 人によって素材や形や枚数などこだわりがあります。 とてもパーソナルなも

頑張ってる自分💖ほめましょう(追記あり)

今回も緩い感じで書いていくので、 ご自身の状況に合せて言葉をつけ足して読んで下さい (*'▽')ノ 🤗 自分にマルして褒めましょう ひとは他人(ひと) じぶんは自分 羨む必要も 妬む必要も 真似る必要も なし! そのまんまでよし! 自分で ○○を変えたいな △△を直したいな とおもったところだけ、 頑張っていれば充分! どれだけ羨んでも 素敵な誰かにはなれませーん! いちいち比べて落ち込むことは だいじな時間の無駄づかい 自分にマルをしてあげて、 笑顔でい

『いじめ』がなくならない😢5/10追記あり

私が子供の頃から、『 いじめ 』はありました。 きっと産まれる前からもあったんだと思います。 大人になった今も悲しいニュースが次から次へと流れてきて、 いたたまれない気持ちでいっぱいになります。 便利な物は増えて、働き方も変わって、 『ハラスメントはしてはいけない』 という価値観が一般常識になり、 価値観もどんどん変わっていく世の中で どうして、『 いじめ 』だけは変わることなく続いてるんだろう。 重たいテーマなので、 読む気分になれないなって方は無理しない