記事一覧
生の現場以外は信じるな -Xデザイン学校 ベーシック リフレクション #2-
前回から引き続きプラットフォームビジネス・サービスデザインの理解を深めつつ、質的調査の理解に踏み込む回。
サービスデザインの理解
従来と新規を完全に分けてしまって本質を見失っていた。
「今:サービスデザインの考え方を使って、ビジョン作って、エスノグラフィして、プラットフォーム作る」で、
「昔:デザイン思考を使って、ビジョンは必要なくて、行動観察して、サービス作る」みたいに。
大事なのは、
・
流れの必然性は理解し始めた -Xデザイン学校 ベーシック リフレクション #1-
今回の学びは、前回の第0回とだいぶ地続きで、接続されているな、と思った。大きな問いは「サービスデザインがどのように確立され、なぜ必要なのか?」というもの。
サービスデザインの流れ
・「ステークホルダー資本主義」という多様な人々の生態系を考えないといけなくなった流れがあり、
・その流れにおいては個々のサービスをまとめあげるプラットフォームが最適であり、
・現代においてその変革は「DX」という名称