【塩彩おうちごはん】ドラゴンフルーツ塩を使った熱中症対策
東京は昨日、今年初の猛暑日を迎えたそうで、こちら沖縄も高気圧に覆われ、真っ青な空とエメラルドブルーの海が広がっています。
ヤシの緑や色鮮やかなハイビスカスが美しく映える季節ではありますが、こう暑いと熱中症が心配ですね。
特に小さなお子さんや、部活で頑張る息子さん娘さんがいらっしゃるお母様方のご苦労、ご心労お察しします。
熱中症対策には水分と塩分の補給が大切ですが、近年、ブドウ糖の摂取でそれらの吸収を高められることが広く知られ、最近は塩とブドウ糖、クエン酸なんかをブレンドした自作の経口補水液を持参する方が増えてきました。
塩彩にも、ブドウ糖がギュギュッと詰まったスーパーフード、ドラゴンフルーツを配合したお塩があります。
ドラゴンフルーツにはカリウムやマグネシウム、鉄などのミネラル類も豊富なので、この時期とても重宝します。
暑さ対策におすすめのフレーバーとしては、他にハイビスカス塩、ベニイモ塩、シークヮーサー塩、パパイヤパイン塩、ゴーヤー塩があります。
野外活動の際のお弁当に、お好みのフレーバー塩でササっとおにぎりを作ったり、ピクルスや野菜の塩漬けを小さなタッパーに入れて持たせたり、、ほんの些細なことですが、お役に立てたら嬉しいです^^
沖縄の美ら海と島の恵みのハーモニー 塩彩®
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