noteを１ヶ月やってみて

少し前まで存在自体を知らなかったnoteというプラットフォーム、１ヵ月続けてみた感想を書きます。

今朝の写真とともにお届けします！

ランニングに来た公園。
きいろい花がいっぱい落ちてました

楽しかった

楽しくて、自分は日本語のアウトプットに飢えてたんだなあと気づきました。
引きこもりで話し相手がほぼ夫しかいないのでね。

日本語専門の媒体で長文をダラダラ書けるの楽しいです。
インスタとまたちがう。

頭の整理になった

ほんこれ。

いつもいろんな考えごとや妄想で頭の中がひっちゃかめっちゃかなんですが、

１度投稿したトピックたちは「自分ら、もう整ったんで！」ってな感じでおとなしくなって、日常の思考のじゃまをしなくなったんです。

「タイ語が話せない言い訳」とか特に、誰にも責められてないのに年に何時間も考えてた気がするので、この際言語化してnoteにしまい込めてよかったですね。

これでタイ語勉強する時間も捻出できるんじゃないでしょうか？逆に。

収益は無理と秒で悟った

友達が「収益化ができるブログ」って感じでnoteを教えてくれたので、ちょっと期待をしてました。

でもよく考えたらわたし、ビジネスの方法も健康の秘訣も、そのほかすごい秘密も握ってないので無理ですね。

むしろ読んでくれてるあなたにお茶の１杯、まんじゅうの１つでも出したいわっちゅう話です。

そんな気持ちでワイロを渡すネコを描きました。

ハートのとこ押したらランダムに何パターンか出てくるので、アカウントない方でも押せるらしいので、ぜひ「スキ」押してワイロ受け取ってください！

彼は肉をもらったそうです

閲覧数の少なさに心折れかけた

最初のいくつかの投稿は数日たっても閲覧数1ケタでした。自分の投稿がハッシュタグ検索しても出てこなかったりしたので、むしろこの1ケタの方たちがどこから来てくれたのか謎でした。

誰も見てないくらいの方が気が楽じゃん！って思おうとしたけど、やっぱり読み手を意識して作ったものは読まれたいのが本音なので、20日くらいで恥ずかしさを捨ててインスタにシェアしました。
これが今人類を支配する承認欲求というものなんですね…

そのあとは感想もらったり、アカウントつくってフォローしてくれた人がいたりしてすごくうれしかったです！

リスは俊敏で写真におさめるのがむずかしい

なんか思ってたんとちがう

美容やファッションに関する興味はもう枯れてる節があるのでVOGUE みたいなものが出来上がるとは思っていませんが、じゃあ翼の王国的な？旅情誘う系かつ知的で飛行機の中またはホテルのベッドで読むにふさわしいような？そんな雰囲気をイメージしてたんですけど全然できませんでした。
路線ってわたしがコントロールできるものじゃないんですね。
ありのままでお届けしております。

まとめ

締めが思いつかない！

そんな感じでまだnoteはまだ続けられそうです！

このバッジっていうのに促されるままがんばってしまうところはガーミンやあつ森に通ずる