シン@殉星の宿命

ライターをしながら、塾の先生をしています。ライターとしての活動や、勉強法、コミュニケー…

シン@殉星の宿命

ライターをしながら、塾の先生をしています。ライターとしての活動や、勉強法、コミュニケーション、幸せな人生の生き方などについて書いていきます。

最近の記事

生きてるだけでnoteのネタが無限に見つかる秘訣

こんにちは、シンです。 今回は「記事のネタが思いつかない!」を解決する「noteのネタを無限に見つける方法」を書いていきます。 すでに多くの人が同じようなテーマで書いているので、この記事では網羅的に書くのではなく、「僕の場合はこうやってネタを見つけてますよ」というのを書いていこうと思います。 結論から言うと、まずは「発信の大きな軸を決める」ということをやりました。その上で「これまでの人生の振り返り」と「今日の学び」をネタとしてストックしています。 僕も記事を書き始める

    • 【駆け出しライター向け】毎日記事を書く方法

      こんにちは、シンです。 今回は「記事を書く気にならない・・・」を解決する方法を書いていきます。 僕はnoteを書き始めて3週間ちょっとですが、これまでも記事を書かない日は1日もありませんでした。 そして、これからも記事を書かない日は絶対ないと言いきれますし、さらにペースは上がっていくはずです。そう言い切れるくらい、毎日記事を書くために重要なことに気づいてしまいました。 ちなみに、ここでいう「毎日記事を書く」とは、「毎日投稿する」という意味ではありません。質の高い記事や

      • 上手い「イジられ方」のコツ

        こんにちは、シンです。 今日は「上手なイジられ方」について書いていきます。 僕はもともと、あまりイジられることがなくて、基本的にはイジる側です。たまにイジられてもうまく返すことができず、場をしらけさせる事もしばしば。。。 逆に先輩や上司からイジられて、すごく上手に返している友達なんかを見て、いつも羨ましいなぁと思っていました。そして、イジられ方のうまさはある種の才能のようなもので、自分には無理だから、なるべくイジられないようにしようとしていました。 ですが、塾の先生に

        • 上手に人をイジって場を盛り上げる方法

          こんにちは、シンです。 今日は、「上手に人をイジって場を盛り上げる方法」についてお話しします。 その場を盛り上げようと誰かをイジり、結果的に最悪な空気になってしまったり、笑いは起きたけどイジられた本人を傷つけてしまったり・・・ そういうことってありますよね。 逆に、周りの人はもちろん、本人にとっても「イジられてよかった」と思えるような上手なイジリ方というのも確かにあります。 僕はアルバイト時代を合わせたら10年以上もの間、塾の先生をしていました。授業で笑いをとるため

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          「仕事のできないあの人」にイライラしちゃうあなたへ

          こんにちは、シンです。 今回はあなたが、 「職場にいる仕事のできないあの人」に イライラしなくなり、 優しくなれるお話をしたいと思います。 あなたは勉強や仕事を バリバリ頑張っている人ですか? そしてそれなりに 結果を出してきた人ですか? 僕はまさにそのタイプです。 一番になれるほどではないけれど、 多くの人よりは努力するし、 それに見合った結果も出せる。 でもこういうタイプの人って、 自分と同じように 努力して結果を出せない人のことを、 正直心のどこかで 馬鹿に

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          「クソババア」の復讐

          小学5年生の頃の話。 私立の小学校に通っていた俺は、 毎日、母親にお弁当を作ってもらっていた。 毎日、お弁当を作ってもらう・・・ 大人になった今思えば、 なんてありがたい話だろうか。 しかし当時の俺は、反抗期真っ只中。 親への感謝など微塵もなかった。 そこにどれだけの「愛」があったのか、 全く理解していなかった。 ある日の朝、 内容は忘れたけど、 些細なことで母親と大喧嘩をした。 確か俺が何か悪いことをしたのだと思う。 なんであれ、とにかくムカつい

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