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日々、いろいろ発信していると良い意味で何が起こるか分からない


この度、沖縄県後援、国際映画祭出品、
沖縄県本土復帰50年記念映画
『風が通り抜ける道』にて
ラジオパーソナリティ役として
出演することになりました。

実際ぼくは
『ビジネス天国沖縄』という
ラジオ番組のパーソナリティを
8年間やっています。

撮影現場の雰囲気、
役者さんとの共演など
本当、いい経験を
させて頂きました。

セリフも思った以上にながくて
心配でしたがラジオ局、
『FMぎのわん』にて
無事撮影終了。

人生の中で
映画に出演するなんて
想像もしていませんでした。

ぼくはnote投稿、
連続395日、
facebookも毎日朝6時に更新、
ラジオ番組は毎週、金曜日に
ふたつの番組を放送しています。

日々、いろいろと
発信していると
良い意味で本当、
何が起こるか分かりませんね。

『風が通り抜ける道』
監督/脚本は、
釜山やアジアの国際映画祭で受賞し、
ハリウッドのオスカーアカデミー賞
2018に公式参加を果たしている田中壱征監督。

映画キャストは、
沖縄県出身の主演 比嘉梨乃さん、
具志堅用高さん、沖直末さん
SHINOBUさん、藤木勇人さん、
いーどぅし(BEGINプロデュース)、
桃原克博さん
そして、
山田邦子さん、大林素子さん、
ブラザーKORNさん、未來 貴子さん
と監督自らの豪華キャスティング。


下の写真、上の方、
真ん中で立たれている方が
田中壱征監督です。


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ぼくは映画が大好きなんですが、
監督さんや役者さんと
関わらせて頂き、直接、お話しを
お伺いするとその『想い』の強さ、
プロ意識の高さに圧倒されます。

また、まわりの
スタッフさんたちの技術、
段取り、フォロー体制にも感動。

本当、いろんなことを
乗り越えて、多くの方々との
関わりの中で、はじめて
映画って完成するんですね。

これから、映画の見方が
大きく変わりそうです。

来年、2022年に
公開予定とのことです。
ぜひ、チェックして
みてくださいね。

『風が通り抜ける道』

これからも、いろいろと
応援していきたいと思います。

田中壱征監督、役者の
桃原克博さんには
ラジオにもご出演頂きました。
ご出演時映像はこちら

無題

公開後、あらためて、監督、役者さんに
出演して頂こうと思っています。
その時はぜひ、ご参加ください。
無料アプリListenRadio、
ツイキャス、YouTubeライブで
視聴可能です。

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