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私の私による私のためのやることリスト#37

No37. 会ってみたい人に連絡する


「会える人」というものを考えてみたとき、SNSの発達していなかった時代には目の前に現れる人、また知り合いの知り合いという範囲であったと思う。

しかし現在私たちはより広い範囲の人と場所や言語を問わずにメッセージをやり取りしたりすることができる。

つまり「つながれる人・会える人の範囲」が広がったのである。


特にSNSではその人の考え方や行動が見れるので
「この人と話してみたい」という人を見かけることも少なくない。

しかし、多くの場合そこで本当に連絡してみるかは別であるのではないか。


そこで今回の「会ってみたい人に連絡する」である。
もう少し大きく言えば「話してみたい人」である。


個人的にはproject:ZENKAIにて1on1をひたすらした時に連絡してみることのハードルが下がった。

でもやっぱり最初は緊張したのを覚えているし、今でも内容に細心の注意を払い、最後は「3・2・1」の勢いで送信ボタンを押す時だってある。


でもその結果今つながっていてすごく共感することが多い人もいるし、
案外反応よくメッセージが返って来たりすると嬉しい。

自分の勘は意外と当たっているかも。
信じてみるのがいいと思います。


始めはウェルカムそうにしてる人とかを選んでもいいかもしれません。

自分は、来るもの拒まず去る者追わずのスタンスでいたい。いるつもり。

しかしまだ自分は大したことない人なので頑張る。

シャボンディ諸島は3日ではなく2年後。

もしもサポートを頂けたなら、それはさらなる経験に使い、僕の視点からその経験を文章にして共有させていただきます!