ちょっと待って。【2023.11.01】
頭おかしくなりそう。
迫るテストと準備の出来てなさ。
自分の文章以外に書くべき記事あるのに手を付けていないこと。
イベントの宣伝しないと。
中間グループレポートのインタビューで出かけないと。
明日も討論。テスト間に合うかな。
焦る。
どうしていいか分からなくなる。
でも一つずつしかできないのは分かっている。
だからどうにか紙に書くなり外に出して目の前のことに集中する。
やることをなるべく少なくするか、ここでこれをやるという風に事前に上手く振り分けてしまうのが良いかもしれない。
テスト期間は色々なものに追われて心理的に不安定になりがちだけど、波にのまれるのではなく、乗りこなしてやるというくらいでいられるのがちょうどいい。空元気からでもいい。
例の直屬というバディー制度的なもので、今日新入生の方に中間テスト応援も兼ねてお菓子を渡す約束をしていたのですが、かえって自分があげたよりも多く頂いてしまった。ありがたや。
夜は中間レポートのためのインタビューをするために、一年生の学生と一緒にスタバに行ってインタビューを受けてくれる彼のお友達を待ちました。
その間話していたのですが、彼は小学校から高校まで、普通の学校とは異なるところに通っていたようです。テストが無かったり、プレゼンをしてたりとか。英才教育?何か名前がありそうな気もするけれど分からない。
日本よりも学歴社会と言われたりもする台湾では珍しいといいます。実際同じクラスも三人しかいなかったとか。それでもやっぱりそういうところは多くはないにしろ台湾でもあるのだなと新たな発見でした。
周りの環境は大事ということは耳にしたりもするし、自分も大事かなと思っている方なのですが、たまたま目にして興味深かった部分があります。
それはその環境に出会うのにも、またその環境からどのように影響をうけるかということにも、「遺伝」というものは関係しているということです。
まあこちらの記事以外に色々調べてみたわけではないので、逆の主張をするような立場もあるのかもしれませんが、「遺伝」というものは人にとって大きな役割をやはり果たしているのかもしれない、そして行動遺伝学というものがあるのだということを知りました。
「遺伝」という観点から色々見てみたらまた違った世界が見えるのかもしれないですね。
もしもサポートを頂けたなら、それはさらなる経験に使い、僕の視点からその経験を文章にして共有させていただきます!