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tecteckpoo
人生への積極性がほしい【2023.12.09】
図書館に籠るものの、分からない内容に打ちのめされてやる気がなくなって、それでも立ち直ってちょっと進む。そんな繰り返し。
大ジャンプをしたいけれどそんなことがなかなかうまくいかない世界。毎日一ミリずつ壁を向こう側に押していくしかない。
頭の中のスムーズにいく計画と現実との差が大きすぎる。やめたくなる気持ちもわかるけれど退路を断ってみるのもあり。なんて口だけ言うのは簡単なんだ。
いつしか人に胸を張れるような人になれるのだろうか?今は自分なんてという文字が頭に浮かんできてしまう。
自信がありすぎるのと自信がなさすぎるのは、肥大した自意識の表れって意味で、同じ紙の裏表なんだよ、何かのきっかけで簡単に翻る。
シェアしてもらったセリフで印象に残ったもの。
やっぱり客観性というものは取り入れる選択がある方が良いと思う。自分のことは1番自分がわかっているつもりかもしれないけれど、自分のことなんて鏡を見ないとよく見えないように分かっていないともいえる。
自分は人のことを全然見ようとできていなくて、なあなあで、中途半端な人だと感じた。
怒るまでには届かない
悲しむまでには届かない
楽しむまでには届かない
それでも、もがきたいんだ、足掻きたいんだ。
とか言ってみたい。
そんなだから日々に沈んでいく、蟻地獄だ。
待っていればやってくるような、口を開けていれば得られるような、そんなことはない。ということを分かるくらいには幼さは離れていってしまった。とは言いながらもまだ微塵も社会を知らないガキなんだから尚更タチが悪い。
もしもサポートを頂けたなら、それはさらなる経験に使い、僕の視点からその経験を文章にして共有させていただきます!