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自己紹介

はじめましてマヤです。

簡単に自己紹介させてもらいます。

僕はどこにでもいるタダのサラリーマンです。
コレと言った特徴もなく、平均的な給料をもらっている本当にどこにでもいる人間です。

あえて違いを話すなら、副業に興味を持ったブロガーであることだけです。
といっても、副業が解禁された、副業時代を迎えた今では、特に尖ったものもないもありません(笑)

そんなブログですが、
「まずは100記事書いてから!」ってよく言われているのはご存知ですか?

だいたい、100記事を毎日書いて3ヶ月で収益化できると言われて僕は毎日コツコツと1記事1000~3000文字くらいを書きまくりました。

結果、全く売れませんでした。

もちろん、ただ記事を書き続けたわけではないですよ。
SEO、キーワード選定、文章術なんかも、名だたるブロガーの記事、YouTube、書籍なんかも読み漁って学びました。

それでも、結果が付いてきませんでした。
ぶっちゃけ、SEOはオワコンって言われているのは真実で、戦えなくなったから有名ブロガーたちは情報を出しているんじゃないかなって疑ったくらいです。

そして、SNSとブログの合わせ技が良いという話を聞いて今度は
Twitter×ブログにも挑戦しました。

それでも、アクセスが集まらないんです。
ハッシュタグ付けまくたり、フォロー暇さえあれば「いいね」とかしたんですよ?それでも多少増えたかな程度でした・・・。

あるものに出会った変わったブログ戦術

そんな僕のブログ人生を大きく変えたのが、あるBrainたちとの出会いでした。多分、このbrainたちに出会ってなかったら今でも収益が出なかったか、ブログをやめていたいと思います。

僕のブログのスタイルは王道の、ラッコキーワードとキーワードプランナーを駆使して狙うキーワードを探すスタイルでした。
それに、こつこつとツイートしていく本当にどこにでもいる王道スタイルでした。

そして、現在の僕のスタイルはというと、
Twitterの自動化+ニッチキーワードで稼ぐスタイルです。

このスタイルに変わって0⇒1が爆速で出来るようになりました!

少しかみ砕いてお話しますね。

ニッチキーワードで稼ぐスタイル

ブログをやっている方なら分かるともいますが、先ほど述べた王道のキーワード選定だと、みんなが同じキーワード選定だからほぼ早いもの勝ちみたいになってしまいます。特に、ドメインパワーの弱いブロガーは、勝てるキーワードを探すだけでも消耗してしまいます。

が、みんなと違うキーワード選定をしたらどうなりますか?
みんなと違うキーワード選定だから当然ですが、違うキーワードが見つかります。ニッチキーワード、ずらしキーワードと言われるヤツです。

ぶっちゃけ、これが見つかるとホントに楽しくになりました。
記事を書いて、次の日には10位以内って記事が10記事かいて7記事あるんですよ?そして、まだ書いていないお宝キーワードが18個キープできています

ニッチキーワードだからアクセスがないと思っていたいんですが、それでも、1ページ目にあるだけあってアクセスをそれなりに増えてきています。

さらに、収益記事に流せば、更に収益化も望めます!

で、そのニッチキーワードを見つける方法を学んだのがこのbrainです。

このbrainと出会ったのは偶然ですが、ここから一気にブログ道は大きく開けています。

Twitterの自動化と運用

Twitterの自動化と運用に関してですが、実はニッチキーワード選定と話は前後します。

最初に取り組んだのはこっちなんですよね。

偶然見つけたこのbrainに惹かれて

このbrainの内容はTwitterとあるものを掛け合わせたマネタイズ方法です。
この方法は、たしかに超初心者向けってだけあって、僕でも簡単に出来たんですが、このbrainの内容を○○をブログに変換したら更に高みを目指せるのでは?と考えたのがキッカケでしたね。
※自分で考えたように言っていますが、本編で紹介されています(笑)

で、案の定、半日も経たずに収益が発生したんです!

スクショしとけば良かったんですが、忘れてました(汗)

なので、代わりに同じような半日で収益が出た画像をTwitterのプロフにしています。

で、ここまでくると自動化したいですよね(笑)

このbrainでもTwitterの自動化について書かれているのですが、
どうせならということで買ったのがコチラのbrainです。

このbrainは発売されて三か月以上経っているのですが、いまだに売れ続けている自動化のバイブルのような本です。

何冊か、自動化のbrainは買いましたが、これが一番でした。


最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後に、稼ぎかたとして、いくつかの記事を紹介します。


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