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ビビり友達ゼロの死生観 笠原周吾

自分で書いてて発作を起こしそうだけど、死生観を強く初めて意識したのはもやもや病の疑いで検査入院したこと父親が急死したこと。40くらいで不安障害増えるのって親が亡くなったり自分が病気した時だと思う。
ちなみに死生観日記はそもそも真剣だけど当てになる確率が低そうな気がする。テレビつけたら派手な歌手が歌ってたり芸人さんがなんか言ってるけど、死生観についてはまったくだ。なんか髪増やそうと言うCMは多いけど薄毛のあなたもかけがえのない命ですってテレビ言わないもんな金にならないから。
僕は生活保護だしスカスカ頭だし、恐怖で歯並びガタガタなので基本恋人はできないだろうと思ってるが今更怒りや妬みはない。もちろんカップルだらけのとこにいろって言われたらきついけど。
そんなことより僕はもやもや病の疑いと言われてからビビり倒して、健康で普通にラーメン食えたら幸せなんだなと思う。今でも過緊張で自律神経家の不調しかないから今もまだ幸せなんだろう。友達はいないが70の母がいる。仏教の動画など見ると死ぬより頑張らなかった人生に後悔すると言われるが僕は最初から大体薄毛で人との距離感が掴めず引きこもるしかなかった。
若い時は無口か大はしゃぎ。
呼吸困難になりながらも今も笑って生きてる人もいるらしい。
死生観っていくら考えてもわからない。ガンで宇宙行くような感じだと思ってみても心臓発作とかかもしれない。死生観の難し所はいつで何かわからない。
生まれてきた意味は人生のバトンだって言う人もいるかもしれないがコミュ障だから異性と普通に会話できたことないレベルで当たり前だけど独身だ。拗らせてはいない。体型はスリム体系なので少しなんかあった時もあったと思うのであんまり拗らせてはない。
脳梗塞に怯えて生きると脳からの信号が恐怖ばかりなので普通に歩けない。自分で力入れすぎて動けないと言った馬鹿な状態だ。イチロー選手が肩の力抜くには膝を抜くと言ってたらしい。
やはり引きこもりの馬鹿はうまく死んでいかないものなのかもしれない。まともに生きてなかったらまともに死ねないのか。まあその辺はうんだと思う。というか中学の時からすでに死ぬの怖くない人もいたかもしれないし。100パー死ぬのに死生観のテレビはドキュメンタリーくらいか。でも怖くなって消しちゃうだよな。
ナマポは最高だーなんていうひともいるかもしれないけど、死生観的に言えば一番ダメなような気がする。普通に就職して結婚して子供いるとかが基本的にベター何だろうな。ホリエモンとかひろゆきは生活保護とかなっても話し相手見つけたりうまく生きていくんだろうな。
地に足つけて働くのが一番何で学校ではそう言わなかったのかな。
絶対に死ぬからコツコツ真面目に生きるのがええでとか言う先生はいなかった。
40歳って言ったらなんだ笑
まあわからない、きゃうは死生観考える力もない
何も考えないでひたすらゲームしてる方がマシだ。
森田療法でも何か他のことに熱中するといってた。
森田療法というのは心臓病っぽかったけど親が仕送りやめたから、心臓の薬買わないで開き直って受験勉強したら心身ともにいい感じでいきれた。
絶対終わりが来るなら何なんやろな。
今日はわからん何も考えないでぼーっとするべし。
死生観わからない。何もわからないな。寝よ。

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