引きこもりや負のオーラをこじらせると40歳でも人は死ぬ 良いグルーブが大事 笠原周吾
僕は高校の進路相談でわからないでずっと家にいた、若い時は外にもいくタイプだったし最低限の会話くらいはできる。僕は主に借金して父親が毎回封筒持ってきて怒鳴ってバグったけど今40で家で何もしてなくても死を感じる自律神経系の発作になる。
僕はテレビ好きすぎてなんかそういう関係で生きていくんだと何の確証もなく思ってた。
確かにそれっぽいことはネット活動はしたんだけど誰かにテストしてもらわないと0点か50点かわからない。
それでも僕は何者かになるんだと思っていたけど。
別に本当は町の工場作業員とかでもいいのだ。
若い時は何者かになるだと思い何もしてないのにはっちゃけすぎた。
そして最近近くのコンビニいくのもつらいくらいだったから脳の検査したら、もやもや病の疑いと言われて、え?もう死ぬの?と思って急いで仏教などの本を読んだり、ひきこもりも虐待されたとか仕方ない人もいるけどこじらせるとやばい。何歳からやばいとかはわからない50の引きこもりでも髪ふさふさで肌ツヤツヤで街の好青年みたいな人もいるかもしれない。
もうこじらせたらだめなタイミングは街のネーチャンがニコニコしてくれなくなった時だと思う。大体35かな。
まあ若けりゃ偉いみたいな考えも違うと思う。普通に働いて普通に友達いて普通に家族持つとかが一番健康的。
生活保護やニートは叩かれるが地道な仕事してるから健康的でいられる反面もあるのだ。
うちの場合は父親が会社のストレスを小さなアパートな一部屋で叫ぶとかだったから負の根源は父親だったと思うけどただ親が働いてなかったら食うものなかったかもしれないからもう父親は亡くなったけどどっちとも思わない。けど普通に体が動かないから父親よぎる。もう亡くなって1年以上たつけど。またここで恨みすぎたらそれはそれで負のオーラが出てしまう。
長年無職はある程度頭良いといういうかバランス感覚が必要。若い引きこもりはこのおっさん何言ってんねやと思うかもしれないけど人は本当に死ぬ。なんさいでもしぬ。いつ死んでもいいけど家でゲームしてる引きこもりとかならいいけど。ハゲとかデブとかコンプレックスに思って窓の外睨め付けて叫んでるとかは本当に死ぬぞ。
人生なんてただお日様の下歩けてラーメンとビールくえたらそれでいいくらいである。
独身の人もあまりこじらせないほうがいい、あんまり人気ないなら下から輪に入れてというしかない。でも年取ったら上も下もないようなきがする。いつ死ぬかもわからないもん。若い時はソードアートオンラインとか見て緊張してたけど、実際の心臓手術とかの方が怖くてリアルはめちゃくちゃ刺激的なんだけどな。
退屈したヤンキーが爆音バイクとかドラッグとかに走りがちだけど多分今白血病闘病してる人に比べたら大したことない。いやまぁ街の喧嘩で死ぬ人もいるけどさ、内容なんて実は些細なことだろ?
まあ喧嘩したい人は格闘家になればいいだけだ。
弱いものいじめてるだけのヤンキーはクズだ。
まあグルーブが大事。
バンドのBUMP OF CHICKENなんていい雰囲気で長生きしそうである。それに引き換えXJAPANとかは自分で死にに行ってる。ミッシェルとかXは二人くらいなくなってるやろ、まあそういう美学もあるかもしれないけど、禿頭にランニングシャツでラーメンとビール飲むくらいがじんせいだと思うよ。
まあどうせみんな死んで生まれてきていつかは絶滅するのかなと考えるとなぜ生まれてきたのお母さんという気持ちになる。生きてる時から死に怯えるなんて人間くらいだろうし、人間が一番バカなんじゃないか。余計なこと考えるから。桜みたいに咲いて綺麗って言われて枯れていくのが自然の摂理。うちの父親はがんからのヒートショックでなくなったけど、いつも何があっても死なへん死なへんて笑ってたお父さんが携帯で救急車連打しながら死んだみたい。実は死刑囚で首吊りで死ぬのってマシな気がする。俺なんてストレートネックともやもや病で怯えながら生きて死なないといけない。
あ、鬱だ。
まあ引きこもってる人も生活保護者も元気ならそれでいい。生きてりゃいいさ。人生にそんな深い意味ないけど病気や死ぬは相当なんやろな。
鬱だ。
まあ仮に禿げてきて憂鬱な人がいたら言いたいけどセミなんて1週間人生笑。
死ぬの怖くない人はいいよな。気が弱い奴は最後まで憂鬱。できれば楽な死に方であの世へいきたいな。
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