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バンプオブチキンのゼロの歌詞から考える 愛を素人童貞が考える 笠原周吾

迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を

そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に

瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒

確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから

配られた地図がとても正しく どこかへ体を運んでいく

速すぎる世界で はぐれないように

聞かせて ただひとつの

その名前を

終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い

ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ

迷ってた人が死んだんやなそして歌う
そしてその歌が炎になり続くものに勇気を与える
瞳の色は黒 夜なんだな透明な空と同じ雲というのは太陽がなきゃ黒ということか確かなこと考えすぎて置いて行かれた まぁ考えすぎの引きこもりみたいなものだ配られた地図はすげぇ正しかったんやどこかへ体を運んでいくまぁ何やっても正しいということかなとにかく早すぎる世界で動かないと
聞かせてただその名前を
で、恋人が殺されて
あなたと最後まで生きてたいそこでしか息ができない
なんと引き換えても守りぬかなきゃ

まぁ絶対死ぬから、あなたを抱き守る、ふつうのお父さんやお兄さんの歌でした。

シンプルラブソング。

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