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引きこもりのおっさんがいく日雇いバイトは意味わからん

大学生だぜイェイっとお調子者のひとや。何かに怯えてる30だいくらいのお姉さんもいたり、死んだ目で全てを冷めた目で見る若者の女の子もいる。
引きこもりのハゲあのオヤジが一番カースト下やねん。
50くらいの薄毛のおじさんはもうお父さん枠やがあってなんて色々自意識のこと書こうと思ったけど今は生活保護しゃで孤独でただ体調不良。
一人で死ぬのが一番悲しいからなんでもいいから行けばいい。自意識なんて持つだけ馬鹿だハゲ散らかせ元気にはじけろ、一番悲しいのは一人孤独に死んでいくことというか、死ぬ場全て無なんだから現実は夢みたいなものだ。まあ僕は40歳の体調悪い生活保護者だけどなるべく話しかけられたら誰にでも心開いて、同じ現世に生きててくれてありがとうと思う。病院の待合室で時間あったから暇つぶしに書いたポエムでした。
今も過去のことで苦しんだら引きこもりの人にはどうせ死ぬから今からの人生に期待と言いたいけど歳食ってたらそんなに希望もないかもしれんけど笑うしかないんや。案外こっちがまともに人と関われば悪い大人なんて案外いない。どうせ世の中のやつなんてどうのこうの決めすぎてはいけない。まあ若者は無知な場合もあるけどそれは自分が若い時もそんなもんなものだった。オープンハート、アイラブアース、ヒューマンビリーブ、適当ポエム日記でした。

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