「幼少期に書いた夢を大人になっても同じと言えますか?」

綺麗とか美しいとか

頭がいいとか運動神経が抜群だとか

そういう人を見ると自分もそうなりたい


って思うのは幼少期まで。


部活動とか、テストとか、工作や模写とか

そういう1つ1つのことから自分の出来なさに

気づいて、これが悪魔で夢の話と

気付かされる。

自分の可能性、その限界を知れば

生きる資格も目的も別に必要ない。



って不貞腐れてる時点で何の未来もない

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