shiny_daphne214

はじめまして。 詩や写真を投稿していきたいなと思ってます。少しでも誰かの何かになれたら…

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はじめまして。 詩や写真を投稿していきたいなと思ってます。少しでも誰かの何かになれたら幸いです。

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はじめまして。

詩とか写真とか投稿していきたいなって思ってます。 不器用ではありますが、少しでも誰かの何かになれたら幸いです。

    • 寂しいの

      酔いが回って 素直な言葉が吐かれてく 人肌の恋しさと 愛されない虚しさに 誰かの手を待っている 心がなくたって構わない 別に 自分は主役になれず 誰かの脇役言わば引き立て役だと 身をわきまえてるから

      • 「青い場所」

        青い鳥を追いかけるように ここじゃない場所に飛んで跳んでトビマワル 納得できないのさ。 もっと自分をよく見てくれる人が居る もっと自分を優先してくれて、優しく接する 場所があるはずだ。 だから、僕はここから離れ 居るべき場所へと向かう。 ボク、僕の理想の居場所を探して。

        • いじめたい訳じゃないのに

          大切な人ほど 言葉が見つからない。 何て伝えたらいいかわからない 友達や家族、恋人 自分にとってかけがえのない存在を どうにか支えたいのに 上手く言えなくて傷つけてしまう 本当はこんなはずじゃないのに ごめんなさい。

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        はじめまして。

          「気づく力」

          人間は 気づくのが遅い けど 気付いてしまえば 意外と 速いのかもしれない まだ見ぬ自分の可能性に 続く 大きな道を

          「気づく力」

          「生きづらい」

          周りなんてそれほど人に興味無い はずなのに 常識から外れると 知らない者同士手を取り合って 目を合わせて何かを合図する 自由でいいとか言う癖に 型にハマらないと 悪目立ちする そんな世界は いつまで続くの

          「生きづらい」

          「特にありません。」

          教えてくれないか 何で人は夢を持たなきゃいけない 無くてもいいって周りは言うけど 実際 学業や仕事をやり続けるには 誰だってモチベーション 又は原点が必要だ 壁を乗り越えるための踏ん張りや 力量を発揮するための強い信念、根性 そういう全てを切らずに保ち続けられるのは なりたい人や助けたい人が 居るからなんでしょ? でもそれを自分に問いただしたところで 僕は この答え一択になってしまうんだ

          「特にありません。」

          「幼少期に書いた夢を大人になっても同じと言えますか?」

          綺麗とか美しいとか 頭がいいとか運動神経が抜群だとか そういう人を見ると自分もそうなりたい って思うのは幼少期まで。 部活動とか、テストとか、工作や模写とか そういう1つ1つのことから自分の出来なさに 気づいて、これが悪魔で夢の話と 気付かされる。 自分の可能性、その限界を知れば 生きる資格も目的も別に必要ない。 って不貞腐れてる時点で何の未来もない

          「幼少期に書いた夢を大人になっても同じと言えますか?」

          僕のヒーロー。

          駆けつけてくる人はいない 歩み寄ろうともせず、 傍に来たかと思えば自分が満たされる優越感を 勝手に溢れさせたら消えていく様な救ったと 勘違いする大人達 だから助けるという言葉ほど信用できない それなら見捨ててくれた方が期待もせずに 終われるだろ 変に希望を見せてくれるから 明日も生きようかなって思う。 余計なお世話だけど、それほど自分に 目をかけてくれることが 何処か嬉しい あの時、君が僕に声を掛けてくれなければ 今日この胸の中で感じた気持ちを

          僕のヒーロー。

          「月が勝手に照らすから。」

          夜になると変に黄昏れる 何となく過去のことを振り返って 恥ずかしくなったり 自暴自棄になったりする あの頃の方が今より輝いていたなとか あの頃の方が今より強かったよなとか 明日も朝早いのにこんなこと考えたら 眠れないじゃんか こんなこと考えるのは夜しか見えない 月のせい 月明かりが余計な私の心まで照らすからだ

          「月が勝手に照らすから。」

          「にっき」

          今日天気が晴れだったから 外へ出ようと思った 心地よい風が吹いていたから いつもとは違う知らない道を選んだ あの角を左に曲がったから こんなに汗をかいて大きな坂をのぼることに なった 足が少し疲れたから 小さなカフェに入ってアイスを食べようと思った 帰り道、住宅内から響く家族の声を聴いて 実家に帰りたいと思った 小さな公園のベンチに座って これからの事を沢山考えた もし今日の様に少し角度を変えることで 見えなかった世界が 自分の目に映ることはないの

          「にっき」

          爆発してしまえば

          このまま 地球ごと 世界ごと 吹っ飛んでしまえばいい 死ぬまで心と体を すり減らして生きることに 疲れたんだ

          爆発してしまえば

          ふあん

          何で何処にも居場所がないんだろ いやきっと自分が欲していることが 何なのか分からないから 積極性もなく、ただ待ってるだけ たまに1歩だせばそれはハズレで。 これから何処に自分が向かうのか 歩んでいくのか 検討もつかないよ

          「燃やしたココロは」

          燃えて 消えて 散って コンクリートの上に転がった残飯は 拾われず捨てるべき場所にも行かず 誰かの踏み台として 跡形もなく しんでいく。

          「燃やしたココロは」

          「きえろ」

          消えかけた魔法がまたひとつ蘇った 波に飲まれようが 誰も手をさしのべれない 孤独な夜に迎え入れるのは 腐った中身のない人間 誰かとの隙間を埋めるためだけに この身を何度も汚して傷つけて 産んだ両親はどう思うのか どうでもいい 他人の感情を考えていられるほど 今の自分に余裕なんてない

          「きえろ」

          「はかりまちがい」

          一人が自由になることで 周りが犠牲になる そんな天秤の世界のどこが 平等な社会といえるのか

          「はかりまちがい」