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今後のNoteの方向性について+前回のNoteに関する話

127回目のNoteです。
今回は今後のNoteの方向性についてお話して行きます。
このNoteは前回のNoteでもお話しましたが
割とクリエイター批判をしてはいます。

ですが、昨今誹謗中傷問題がかなり
表面化して来て居るのでどうしても前回の記事
の内容もギリギリを責めた内容だったので
シビアにならなくてはならず前回のNoteは
削除させて頂きました。

例え事実を申し上げて居たとしても
個人と企業相手ですと立場が弱くなってしまうのは事実です。
こればかりは戦って行かなければなりませんが
どうしても個人では出来る範囲が狭まって
しまいます。
更に私自身個人事業ですので
クリエイターの皆様ならお分かりかと
存じますが広告費や諸々で収益を得たとしても
拡散費用でそれなりに出て行く金額も大きいです
そして例え企業に訴えられたとしても
数百万を出すのは割と厳しいです。

ですが皆様に心得て置いて欲しい事が
1つ有ります。
それは「発言を恐れないで欲しい」
「悪や闇は必ず葬りさられる」
という事です。

今後の世の中は悪が露呈し
完全に葬り去られる世の中になりますし
現在既にそうなりつつありますよね。
 発言を恐れていると
どうしても立場関係が逆転してしまい、
弱者が何も出来なくなってしまいます。
それは違います。

何故ならばインターネットはリアルとは違い
 立場関係なく発言出来る場だからです。

 ですがだからと言って行き過ぎた事をしてしまうと制裁が下るのですがまたそれは別の話です。

 今回はどうしても
記事を削除せざるを得ませんでした
皆様には大変ご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした。

 このNoteは想像以上に早いスピードで
予定していた当初よりも大勢の方々に
見られているので発言内容も
慎重にならなければと感じております。

今後は発言内容に気を付けて
 投稿して行けたらと考えております。

 皆様のいいねとコメント大変励みになります。
 今後も温かく見守って頂けると幸いです。


今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。

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