おむらいす

高校生!!

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マガジン

  • レオンファミリー

    • 5,487本

    共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725

最近の記事

さくら

もう、ここら辺は桜が咲いてるところが多い 綺麗だなって見つめて ふとこんなことを教えてもらった 桜は弱い花でもあり強い花でもある 弱い雨でほとんどが散ってしまう弱いところと また来年綺麗な花を咲かせる強いところ。 ふと、自分と重ねてしまう 自分と言うよりかはふたりかな 些細なことで終わってしまう関係がある 周りからすればそんな小さなこと けどふたりからすれば大きなこと それは桜と同じで 人間からするとただの雨 だけど桜からすれば散ってしまう大きな原因 そんなこと

    • 2.8

      愛したい。信じたい。 私が見て見ぬふりすればそれで済む話。 他の女の子との関わりを無くして欲しいなんて 重くて、メンヘラで、わがままで。 言ったって言わなくたって変わらないし。 こんなに不安定な夜は久しぶりで。 こんな時そばにいて欲しいのに そんなこと言える訳もなく冷たくしてしまう。 自分で突き放しては求めて。 その繰り返しで、いつか冷められてしまうと思う いつかは居なくなるってわかってるから。 求めないようにしたいのに。 優しさにつけ込んで、求めてしまう。 い

      • voice

        私の我慢がだれかの助けになりますように。 そうしたら私、やって行けるから 誰かのためにって、そう生きるならそれでいい 前までそう思ってた。 けど、最近辛くてさ 理解して欲しいこといっぱいあるけど 理解しなきゃいけないこともいっぱい。 自分の中で折り合いつかないことの方が多くて、 なんの為に生きてんだろって思っちゃうんだ。 ただ普通に学校行って土日は彼氏とデートして っていう普通の高校生の生活が羨ましくなっちゃって、この道を選んだのは自分なのに過去を振り返って、

        • そばに

          もう会うことはない別れた彼。 復縁もすることはないけど、どこかで元気にしてくれてたらなって思う。 切ないとか、悲しいとかそういう言葉で表せない感情が今も私の心をぐるぐる回ってる。 忘れたくないって思っていた思い出も 時間が経てば思い出せなくなる。 全てを思い出せなくなるその日がいつか来るかもしれない。 だけど、来て欲しくない。 ふたりの思い出の中でいつまでも色褪せず残ってて欲しい。 だけど毎日違う人と会って、話して、そういう 何気ない毎日で思い手は消えていく。

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        記事

          お手本のない人生

          私は努力できる人になりたい。 誰かを踏み台にしたり いつまでも自立しないで親に頼ったり 努力しないで成功したり そういう人に私はなりたくない ださくても 泥臭くても、 誰かに笑われても 自分のために努力したい 時々それが間違いか正解か 分からなくなる時が来るかもしれない 自分の選んだ道が、自分のした覚悟が 時に自分の重荷になるかもしれない だけど、どんなに迷っても どんなに遠回りしたとしても たとえ、成功しなかったとしても その夢を叶えるために 努力して、時には

          お手本のない人生

          レインツリー

          「ずっと子どものままじゃいられない」 昔に読んだ有川浩さんの'レインツリーの国'っていう本をもう一度読み返してみた そうしたら昔よりはちょっと成長しているのか、その時感じなかったその感情が出てきた 子どもはいい意味で先を考えずに行動する そしてその行動が大人になっていく上で取っ掛りとなることもある 読んでいるとふと自分の 前に付き合っていた人とを重ねてしまう やっぱり恋愛小説ではあるあるだよね 私はまだ高校生でまだ子どもで 彼は2個上の言うなれば大人だった や

          レインツリー

          すき

          恋愛はこうじゃなきゃだめとか この人は好きになっちゃいけない人とか そんなのどうでもいい。 人それぞれ愛のかたちは違うもので 愛し方も大きさも違う だから否定されて辞めるくらいなら最初から好きにならない方がいい その好きはほんとのすきじゃなくて 恋人っていう形が好きなだけで、 ほんとにその人が心から好きなら いつでも会いに行って 電話出来る時はして、好きをいっぱい伝えて たくさん愛したい 愛されたい。 もう、失って気づくなんてしたくない 傷つけたくない。

          大丈夫

          どこにも逃げ場がなくて どうしたらいいのかも分からなくて 誰に頼ったらいいのかも分からない 分からないことだらけで 毎日必死で働いて、耐えてる なんのために働いてるんだろう 自分の居場所はここにない 知らないうちに涙が出てて 知らないうちにいなくなりたいって思ってる いなくなってなんにもせずに楽に生きたい 自分がやるべきだと思った事 やりたいって思った事 全部自由にやりたい 特別じゃなくてもいいから 気にかけてくれる人がそばにいて 生きてるだけでいいんだよって

          君と

          君との初デートの場所にいかない もう、君と同じ車を見ても君を探さない 同じ匂いがする人が後ろを通ってももう振り向かない 君と撮った写真も全部消した LINEもインスタも全部ブロックした 電話ももうかけない もう変わらないことを考えない 君が好きだった飲み物も飲まない 君が好きだった歌も聞かない 君と一緒に行ったカラオケで歌った曲をもう歌わない 君の話を誰にもしない 連絡が来ることを期待しない どこかで会えることを期待しちゃだめ こうするしかないの 忘

          ちからに変えて

          もう会えないってわかってても 復縁はないってわかってても 夢の中ではあなたに会えて あの時と何も変わらずに私に笑いかけて 今日ね?友達と遊んだんだけどさって いつもみたいに笑いかけるんだ。 友達の話をする時はいつも楽しそうで 大好きなんだろうなって感じる 大好きって言ってくれた時は 私もその大好きな人達の中に入ってるんだって すんごい嬉しくなるんだ あなたの夢を見ると記憶が蘇ってくる あれから時間が経ってもあなたは変わらないまま なのに 私は別れてから全部上手

          ちからに変えて

          つよがり

          大好きな人と別れて 日常から大好きな人が居なくなった もう会えない。 どれだけ会いたいと願っても。 こんな経験初めてでこんなに好きになったのも あなたが初めてで。 別れを告げられた時は思考が止まって 泣けなかった だけど別れてから声を聞きたくて電話した時に 大好きな人の声を聞いた瞬間涙が止まらなかった お互い好きなのに別れなきゃいけなくて でももうきっとあなたは切り替えようとしてて 連絡もしないんだ。 あなたと私は似てるから、なんとなくわかるんだ きっと連絡した

          自分

          毎日泣きそうで、でも笑ってごまかして なんとか生きてて、 壊れそうなくらいギリギリで生きてても おいしいごはんとか たまにできるあなたとの電話とか 綺麗な空とか 素敵な人とか そういう小さな心の支えがあるからやって行ける 心の支えがないと生きていけない自分でも それでいいんだ

          ふたり

          誰のためでもなく、ふたりだけのための選択。 この世界には私たちだけ。 ふたりだけの生活があって、思い出があった。 今のその思い出は赤くて熱いまま。 たとえ好きという思いがなくなってしまっても どこかであなたを思ってるよ。 大好きで大嫌いなあなたがいなくなって、 現実から逃げて逃げて。 最後の夜をずっと繰り返してる。 あの時、泣いてたら。 なにか変わってたのかな。 そんなこと思ってももう、 あなたは私の元に帰ってこない。 だから前を向いて歩いてくしかないのかな

          別れとおもいで

          あなたとの思い出。 それって形だけじゃない。 たとえば 車を運転するあなたの姿 煙草を吸うあなたを後ろから抱きしめたり 手を繋いで見つめあったり 溶けるようなキスをしたり 時間を忘れて抱きしめあったり 永遠だと思ってたあなたとの日々。 匂いとか仕草とか全部記憶に残ってて。 忘れようとしても頭から離れないんだよね。 あの人と出会わなければよかった。 付き合わなきゃこんな苦しい思いはしなかった そうなのかもしれないけど あなたと出会ってたくさんの日々を過ごしたから

          別れとおもいで

          プロローグ的な

          愛ってなにか分からなかった。 愛し方も、別れ方も、忘れ方も。 あなたにはたくさんのこと、教えてもらった。 好きで、大好きで、だから余計辛かった。 別れなんて来るはずないって思ってたけど、 そんなに現実甘くなくて、別れを受け止められなかった。 何度も忘れようとしたけどやっぱり前なんて向けずに、毎晩泣いてた。 どこまでも優しいあなたが大好きだったよ。 願っても叶わないことってやっぱりあって。 生まれた順番とか、年齢とか立場とか、変えられないものを恨んだり、羨んだり。

          プロローグ的な

          好きの定義

          いつかは気持ちの整理をつけなきゃいけないって 思ってても、なかなかつかないことってあると思う。 きっとそれは誰にだってあることで、時間が解決するってよく言う。 だけど、 その時は永遠を願ってた。 だから忘れられるわけない。 よく言うじゃない? 「沼ったら負け。求めてしまったら負け。」 私はそんなこと言われるくらいなら負けてもいいって思ってる。 沼らないわけなんてないし、求めないわけない。 だって好きなんだもん。 大好きなんだもん。 沼るとか、求めるとか人間らしくて

          好きの定義