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ソーシャルに働く。ローカルに生きる。~日々の思考と内省~

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神尾の日々の思考と内省をまとめた「ソーシャルに働く。ローカルに生きる。」 ソーシャルビジネス支援やアントレプレナーシップ教育といった普段のお仕事の話から、日々の暮らしの中で感じた… もっと読む
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記事一覧

[ローカルキャリア#06] 社会人5年目。はじめてのアンラーニング。

毎年恒例の1年の振り返りを。 昨年度は、社会人5年目の年。 これまでの活動のに加え、東北と…

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”キャリア”とは。〜キャリアモデルを探求する〜

人生100年時代、VUCA時代と表現される昨今。 企業の平均寿命は23.3年(東京商工リサーチ,2022)…

[ローカルキャリア#05] 社会起業家支援に取り組む中間支援組織のお仕事

国は2022年を「スタートアップ創出元年」位置付けるなど、スタートアップや起業に注目が集まっ…

[ローカルキャリア#04] 社会人4年目。家庭人としてのはじめの1歩。

毎年恒例の1年の振り返りを。 昨年度は、社会人4年目の年。 コロナ禍も出口が見え始め、社会…

ありたい姿(Being) -ソーシャルに働く。ローカルに生きる。-

ダイバーシティ(=多様性)時代、人生100年時代と呼ばれる昨今。多様かつ主体的なキャリア(…

大学生向け「アントレプレナーシップ教育」を考える。

"アントレプレナーシップ"を持つ人材を育てていこうという動き(期待)が、行政・教育・産業の…

社会起業家と政策起業家 〜社会変革の主体とは?〜

SDGsやESGが注目されるなど、ビジネスの世界においても『ソーシャル(=社会課題)』とどのように向き合うかが議論されるようになってきました。東北で社会起業家の育成支援を行うINTILAQ(運営:一般社団法人IMPACT Foundation Japan)において『ソーシャル』に触れてきた経験を踏まえながら、近年、目にすることが増えてきた"社会起業家"と"政策起業家"の2つの主体から社会課題解決に向かう主体のあり方を考えてみます。 1. なぜ、今、『ソーシャル』なのか1-1

実例からみる、社会起業家と政策起業家

「社会課題の解決」という共通目標に向け、アクションする「社会起業家」と「政策起業家」。そ…

書籍からみる、「社会起業家」と「政策起業家」

「社会課題の解決」という共通目標に向け、アクションする「社会起業家」と「政策起業家」。そ…

[ローカル・キャリア#03] 社会人3年目。はじめての転職

毎年恒例の1年の振り返りを。 昨年は、社会人3年目の年。 転職・移住と大きな変化のあった年…

[ローカル・キャリア#02] 社会人2年目。はじめての副業

こんにちは! 『ローカル・キャリア』シリーズ2本目のテーマは”副業”です! 新卒2年目の副…

[ローカル・キャリア#01] 22歳新卒が岩手県の観光ベンチャーに入ってみた話

こんにちは! 大学を卒業後、新卒として、ベンチャー企業に就職した体験記を書いてみました!…

自己紹介(Age:0-22編)

こちらでは、0-22歳までの自己紹介まとめです〜 かなりの長文ですので、コアなファンの方向け…

自己紹介(全体版)

はじめまして。 神尾真大郎と申します。 固定用のプロフィールです。 随時、更新して行きます。 ブログでは、日々の活動や思ったことを投稿しています🖋 1. 基礎情報 [名 前] 神尾 真大郎 (かみお しんたろう) [Being(ありたい姿)] ソーシャルに働く。ローカルに生きる。 [活動指針] ココロイキル仲間を増やし、ココロオドル東北へ! [居住地] 茨城県 つくば市 (Age:0-15) 長野県 佐久市 (Age:15-18) 岩手県 盛岡市 (Age:18-2