三田しの・占い×結婚相談

北海道→大阪→世田谷。姓名判断暦18年、8000人以上鑑定、500人以上に姓名判断・九…

三田しの・占い×結婚相談

北海道→大阪→世田谷。姓名判断暦18年、8000人以上鑑定、500人以上に姓名判断・九星気学講座を開講。並行して結婚相談室を運営「結婚したいけど相手がいない」方の婚活をサポート。双子の母/ #姓名判断 / #占い東京 / #結婚相談所世田谷

マガジン

  • 占っていて感じたこと

    姓名判断と九星気学をお教えしたり、鑑定をしている中で感じたこと、気づいたこと、悟ったことをシェアします。

最近の記事

  • 固定された記事

noteを始めてみた

はじめまして、自己紹介みなさん、はじめまして。ブライダルプリエールという結婚相談室を運営する個人事業主の三田しのです。 元々は、姓名判断と九星気学を主な占術として、途中、不妊治療や妊娠出産、双子育児(絶賛奮闘中)でお休みした時期もありますが、通算17年いわゆる「占い師」として対面で6000人以上、拝見させていただきました。 田舎の親からは「そんな水商売まだ、やってるの?!保育士をやりなさい(資格保有)」と帰省する度に言われます。 私の運勢を姓名判断やその他の占術で鑑定して

    • あいさつ代わりに姓名判断が使える

      初対面の方とお会いする時、自己紹介後「話題が続かない・・・」なんてことはありませんか? また、毎日、職場で会う部下や同僚、上司であったとしてもランチや取引先との会食でのネタに困ることはありませんか? 天候や出身地、趣味などの話題に終始しがちですが、一歩つっこんだ、印象に残るコミュニケーションが図れるよう「お名前でその人の性格や強みを簡単に当てられる」方法をこっそりお教えします。 「私、趣味で姓名判断ができるんだけど・・・」と言えば、大概の人は「見て!見て!」とおっしゃる

      • 公衆便所と言われた女性

        テレビが、また、芸能人の不倫を話題にしています。 私は、普段テレビはほとんど見ないのですが、ネットでは目にしてしまいます。今回の報道で、私がOL時代だった25年前のことを思い出してしまいました。 情報の洪水、子ども達には取捨選択を教えないと、ね私は、普段テレビはほとんど見ないのですが、ネットでは目にしてしまいます。ネットって「調べたいことをピンポイントで」調べるのは便利ですが、欲してない余計な情報まで目にしてしまう弊害の方が大きいように思います。 今回の報道で、私がOL

        • 素人が二つ目のサイトをつくりました

          素人がワードプレスでホームページ作成私は、占い教室と結婚相談室を運営する個人事業主です。結婚相談室のホームページは、無料テーマのhuemanで1年半前に作成しました。何の知識もないのに初めて作成したので、テーマの選び方もわからず、ワードプレス内でダウンロードできるテーマの中で「世界でダウンロード数が多いから」という理由で選んでしまいました。 わいひらさん作成の無料テーマCocoonという素晴らしいテーマがあることも知らずに。 無料テーマから有料テーマへ変更したがアクセス数

        • 固定された記事

        マガジン

        • 占っていて感じたこと
          1本

        記事

          その自己像は経験から作り上げられたものに過ぎない

          経験は大事だけど経験がすべてじゃない「名は体を表す」ということわざもあるように、お客様を拝見する度に「お名前のごとくに生きておられるんだなぁ」と感心する場合が多いものです。 毎日親から呼ばれる名前ですから、ある意味、洗脳?に近いので、呼ぶ度に親が思い描く子ども像になっていく、いわゆる「言霊」でそうなるのかな、とも思います。名前は面白いです。 「自分」って一体、何者?と見つめた時に、「何をやってもダメな自分」とか「誰からも必要とされてない自分」あるいは「弱音を吐かずたくましく

          その自己像は経験から作り上げられたものに過ぎない

          コロナ禍が私の仕事に与えた影響

          オンライン占い教室個人の運勢鑑定もしておりますが、今は、講座をさせていただく方が多いです。ご自分で運勢を読めるようになったら、いちいち「占いの館」に行かなくても済みますし、私もたまに勉強を兼ねて観ていただくことがありますが「はい、延長料金です!」とか気にしながら観てもらうのは私は嫌ですねぇ。ご自分がご機嫌に生きていくためのツールとして占いを普段使いできたら、良いな、という想いでお教えしておりますよ。 占い講座は、それまでは新宿や三茶などで対面で開催しておりましたが、このコロ

          コロナ禍が私の仕事に与えた影響