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あいさつ代わりに姓名判断が使える

初対面の方とお会いする時、自己紹介後「話題が続かない・・・」なんてことはありませんか?

また、毎日、職場で会う部下や同僚、上司であったとしてもランチや取引先との会食でのネタに困ることはありませんか?

天候や出身地、趣味などの話題に終始しがちですが、一歩つっこんだ、印象に残るコミュニケーションが図れるよう「お名前でその人の性格や強みを簡単に当てられる」方法をこっそりお教えします。

「私、趣味で姓名判断ができるんだけど・・・」と言えば、大概の人は「見て!見て!」とおっしゃるか「息子の名前は●太郎なんだけどね・・・」と言って来られます。

やり方は、ただ画数を数えるだけ

姓名判断は、お名前の画数から算出された数字の意味(数意)とその吉凶、三才五行で性格、仕事運、強みなどを観る「相術」の占いです。

通常の鑑定では、基本的に7つの運を観るために7か所、算出します(流派によっては5運、9運もあり)

しかし、話のネタに姓名判断を活用する場合は、お相手をお待たせする訳にはいきませんので、頭の中で数えれば済むだけの「地運」と「総運」で見るのです。

姓名判断を知ってるとこんなことが相手に言えます

「地運」とは下の名前「花子」→10画
「総運」とは姓名「山田花子」→18画

この、10画と18画の意味を見るのです。もちろん、どちらか片方でも構いません。
ちなみに10画は「凝り性ですね!」、
18画は「争いごとは苦手ですね。不動産と縁がありますね!」と言ってあげられます。

この他にも、お相手に以下のように言えるようになります。

12画「手先が器用ですね!お菓子作りとか洋裁とかなさいませんか?」

22画「芸術家タイプですね!ピアノやってませんでしたか?」

24画「お金に好かれる名前ですね。うらやましいです!」

16画、21画、23画・・・「やっぱり、社長さんになるお名前ですね!」

37画「海外に住んでいたことありませんでしたか?」

17画、25画・・・「教えることが上手いですね」

16画、21画・・・「ご幼少のころから生徒会やキャプテンしてませんでしたか?」など

言われた方はビックリしますし、「自分のことをわかってもらった」と喜ばれる方もいらっしゃり、ますますあなたに心を開きますよ。

コミュニケーションのコツは相手を知ること

これは私の体感ですが、悩みを言われる関係性を築くまでには、月単位での時間が掛かりますが、姓名判断で当てると「姓名判断ができる=わかってくれる人」と認識されるようで、初対面から悩みを打ち明けられる場合もあります。

もう一歩突っ込んだ深い人間関係を築きたい方にも便利なツールが姓名判断だと思います。

また、自分の名前を知ると親の想いに触れて、親に感謝の想いが湧いたり、苦手なあの人の名前が「縁の下の力持ちタイプ」だと解れば、違った観点でその人を見つめてあげられることも可能です。

今日7/1から7/6夕方まで無料キャンペーン

私事ですが、スキルシェアサイトで姓名判断や気学を教えていますが、この度「プラチナ先生」になりましたので、感謝を込めて拙書「あいさつ代わりの姓名判断(Amazonkindle版)」を0円といたしました。

営業マンさん、ラウンジ経営のママさん、接客業の方がお客様とのコミュニケーションに「今日から」使えるようにまとめました。

私は無名なので250円で販売している書籍ですが、期間限定(7/1~7/6)0円にてダウンロードできますので、ぜひ、多くの方に姓名判断の楽しさを知っていただけましたら幸甚です。

ダウンロード先👉あいさつ代わりの姓名判断

まとめ

コミュニケーションによっては、商談が進んだりもしますし、プライベートでも仲が深まったりもします。

相手への理解が深まるツールとして姓名判断をご紹介しました。

Amazonkindle版にて、今日から使えるようにまとめましたので、7/6までの無料キャンペーンを是非ご活用ください。




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